航製暦.240726

研ぎ出し、リタッチ中・・・
クリアは昨晩のうち1回だけ厚めに吹いておきました。

なので、今朝はデカールの皺が気になる2023年仕様の胴体下面の右側面から、皺が酷い所からサンディングしていきましたが、思ったほどは下地が出るところも多くなくまあまあ良い感じかな。

このデカール、インク部が分厚いこともあるので、2023年仕様は全体に研ぎ出しを入れることにしました。

2014年仕様は、なかなか皺が消えなかったので、適当なところで一度研ぎ出しを終了させてリタッチしておきました。

こちらの研ぎ出しは上面側だけ砥いで、下面とレドームは研ぎ出ししていないです。

で、今日は2023年仕様のリタッチ途中で時間切れ。

航製暦.240725

クリアトップコート中・・・

デカール貼るときに指にくっついて伸びたところに皺が出てきた(~_~;)
皺ができたのは2014年仕様垂直尾翼の左側真ん中辺りと2023年仕様の下面側胴体の左側面。

とりあえず、もうちょっとクリア吹いた後研ぎ出して、研ぎ出しでデカールの一部が持っていかれるだろうから、そのあとリタッチしてもう一度クリアかな・・・

で、今日はここまでで時間切れ。

航製暦.240724

今日は、残っていた細部塗装とリタッチから・・・

全て塗り終わったらクリアトップコート入ります・・・・・が、意外と細部塗装に時間かかったな(~_~;)

で、クリアトップコート乾燥待ちの合間に脚周りのパーツ整形と塗装に入ります・・・が、下地の白塗装、途中までしか塗れなかった。

で、今日はここまでで時間切れ。

航製暦.240723

今日は、デカール貼りの続きから・・・

で、全てを貼って確認すると・・・・・・2014年仕様のデカールが1枚足りない(~_~;)
探しても見つからないので前に作ったトルコF-16のデカールの余りがあったはず・・・・・と、これも探したけど見つからない(~_~;)
あるのは確かだから、とりあえずレベルの2014年タイガーミート仕様の青タイガーからデカール持ってこようとキット引っ張り出したら、こっちにはこのデカールの所、描かれてないのね(~_~;)
なので、ひょっとしてバビビデカールのインスト間違いかも?と、実機写真確認したらやっぱり描いてる(~_~;)
とりあえず、このまま進めてデカールが見つかったら貼ることにします。

幸い見つからなかっても青タイガーの方には描いてないから、並べておいても気にならないだろうし(~_~;)

で、今日はデカール貼りも終わって、そのタッチアップと細部塗装の途中で時間切れ。

航製暦.240720

今日は、垂直尾翼の接着から・・・

で、士の字になったらいよいよデカール貼りに入ります♪
先ずは、全面デカールを貼ることになる2023年仕様の下面側から始めます。
デカールは、いくつかのパートに分割して印刷されていますが、貼り始めてみると更に分割した方が良い所もありますね。

下面が貼れたら、暫く乾燥時間をおきたいので、そのまま2014年仕様のデカール貼りに入ります。

こちらの肝は尾部の赤黒縞模様なので、先ずは水平尾翼から初めて、胴体、垂直尾翼フェアリングへ・・・

って、フェアリングデカール、ドラッグシュート部分が足りないじゃん!(~_~;)

で、ここで実機写真を確認したら・・・・・・ドラッグシュート無しの機体だった(=_=;)

なので、急遽デカールデカール台紙に避難させ、垂直尾翼をストックキットから差し替え。ちなみに流用したのは、今年の静岡HSフリマで、この値段ならパーツ取り用に買っても良いやと購入したスーファのもの。
スーファなら元々このパーツ余剰部品だけど、本当に最初からパーツ取り用キットになっちゃいましたね。

 

差換えた垂直尾翼デカールの継ぎ目部分だけ塗装して乾燥時間時短。

 

とりあえずリカバリー終了。

 

で、今日はここまでデカール貼ったところで時間切れ。

航製暦.240718

今日はキャノピーの塗装から・・・

先ずは両機分とも内側になる黒を塗ってからそれぞれの機体色で塗装。

1機は赤だけど、黒の上から塗ると機体と色味に違いが出そうなので、下面色に使ったグレーを塗ってから赤塗装。

もう1機は、2色塗り分けなので明るいほうのグレーを広めに塗ってから、機体にキャノピーを仮組みした状態で面相筆で塗り分け部分を面相筆で塗装。

塗り分け部分だけ塗れたらあとはキャノピー単体で塗り上げておきます。

あとは主翼端のランチャーを黒く塗ってレドームのグレー塗装しますが・・・

多分、2機とも元々の色は同じだと思うけど、実機写真見ると2023年仕様の方が暗い感じなので、2014年仕様をクレオスのC317番グレー、2023年仕様の方はC317番グレーにC305番グレーを加えて塗っておきました。

で、今日は水平尾翼の擦り合わせ途中で時間切れ。

航製暦.240717

今日は下面色マスキングの続きから・・・

で、マシキングできたら機首の明るいほうのグレーから塗っていきますが、塗料はハセガワインストの指定色のクレオスC307番グレーを使用。

その後マスキングして後ろの暗い方のグレーをC305番グレーで塗ります。
あとはドロップタンクの塗装ですが・・・デカールインストでは胴体後半のグレーより明るめのグレーで印刷されているけど、実機写真見ると明らかに黒なのでGXカラー・ブラックにC40番ジャーマングレーを加えたもので塗っておきました。

ベントラルフィンも同じ黒なので一緒に塗っておきますが、判らないのがこのフィンの内側の色。
実機写真では影になっているので黒っぽくも見えますが、正直下面色とどちらなのか判らず。なので、同じ2014年の色違いタイガーミート機のレベルキットのインストを確認すると黒は外側だけになっていたので、内側は下面色で塗っておきました。

で、今日はキャノピーのゲート処理してマスキングしたところで時間切れ。