昨日溶きパテを流し込んだ主翼と胴体の隙間を見ると・・・溶きパテが中に吸い込まれて何箇所か穴が開いてる(ーー;)
なので、再度溶きパテ流し込みから・・・
で、何回かに分けて溶きパテを流し込むのですが、なかなか埋まらない(~_~;)
で、その合間に脚柱の仮組み。
キットのインストでは主脚柱を途中で2mm切り詰めるように指示されています。
これは、元々のMe−309とは、取り付け位置の違いによる主翼上反角分の差が出たためです。
う〜ん、単純かつ小さなパーツ2つ新規に起こしてくれたら、いらない手間だったんですがねぇ・・・
で、仮組みするとこんな感じですが・・・実機のレイアウト自体が変(~_~;)
肝心な脚柱の寸法ですが・・・1mmぐらいで何とかなる?
機首が前下がりになったらかっこ悪いけど、少し上げ目ならむしろ良い感じになりそうなんで1.5mmほど詰めることにしましょうか。
で、今日は適当なプラパイプ見つけてカットしたところで時間切れ。
本当は、Bf−109の主脚が使えないかどうかジャンクパーツを探してきたのですが、サイズが全然違った(~_~;)