航製暦.061002

hara-potter2006-10-02

 今日もキャノピー、ウィンドシールドの仮組みから・・・・・・で、仮組みをしてみたら話に聞いていたようにキャノピーの幅が合いません(-_-;)・・・・・・ウィンドシールドの方は問題が無いので、キャノピー取付けの内側にプラ片でガイドを接着しておきました・・・・・FLIRフェアリングの正面のレンズ状の物は内側を黒く塗った透明の伸ばしランナーを接着しておきましたが…黒く塗ったようにしか見えない(-_-;)・・・・・・内側に塗る色は銀ぐらいにしておいた方が良かったかな(~_~;)

航製暦.061001

hara-potter2006-10-01

 今日も小物の整形を・・・・・・と、またもや昨日と同じ書き出しです(汗;・・・・・・でも、サイドワインダーのフィンを薄く削るのも終わったし、殆どの小物の整形が終わりました・・・・・・金属線でのミサイルのパイロンへの取付けも一発は終了、もう一発も明日には完了するでしょう・・・・・・さあ、そろそろ塗装の準備をしなくっちゃ(^0^)

航製暦.060930

hara-potter2006-09-30

 今日も小物の整形を・・・・・・と、また昨日と同じ書き出しですね(~_~;)・・・・・・先ず実機のFLIRフェアリングの正面に見える黒い丸はどうやら赤外線カメラか何かのレンズのようなので透明ランナーを埋め込む穴を開口しておきました・・・・・・で、後は兵装関係のパイロンとサイドワインダーの整形だけで時間がなくなってしまいました(-_-;)・・・・・・だって、パイロン1つに付き押出しピンの跡が二つづつあるし(-_-;)・・・・・・で、サイドワインダーはパーティングラインの処理をして分厚いフィンを薄く削ってやるわけですが・・・数が多い_| ̄|○・・・・・・今日は1本目のフィン3枚を削ったところで時間切れ・・・・・・ハセガワの場合、ウェポン類がいも付けの場合が多いのでこれもランチャーを貫通させた金属線でパイロン・ランチャー、ミサイルの取付けを補強しておきます・・・・・・で、画像には写っていませんがチャフ/フレアディスペンサーも接着しておきました(^0^)

航製暦.060929

hara-potter2006-09-29

 今日も小物の整形を・・・・・・主翼同様、水平尾翼の後縁は薄く削っておきました・・・・・・燃タンはパイロンとの取付けがいも付なので0.4mmの真鍮線で補強を入れておきました・・・・・・この補強は必ずしも必要って訳ではありませんが、私の場合展示会等の出展で輸送する機会が多いので不安のある部分は補強するようにしています・・・・・・あとは、前脚と補助脚のパーティングラインの処理等で時間切れ・・・・・・しかしこのキット、押出しピン跡の表面に出てくるところが多いような気がするのは気のせい?(~_~;)

航製暦.060928

hara-potter2006-09-28

 今日は小物の整形を・・・・・・って、ノズル4つと燃タン1本で時間がなくなっちゃった(-_-;)・・・・・・しかも、燃タンにはパテ盛りが不十分なところがあったので、また溶きパテを塗っておきました(~_~;)

航製暦.060927

hara-potter2006-09-27

 今日は胴体下面のガンポッドの製作を・・・・・・左右を張り合わせたガンポッドは接合部に溶きパテを塗っておいたので、今日はその整形をします・・・・・・で、ここのフィンの部分の厚みが結構あるので、薄く削って仕上げておきました・・・・・・後は左右のポッドを繋ぐパーツを接着するのですが、その前に消えてしまった筋彫りの再生と銃口をピンバイスで開口しておきました・・・・・・で、その後に胴体と接着します・・・・・・で、今日はここまで時間切れ・・・・・・あまり進んで無いなぁ(~_~;)

航製暦.060926

hara-potter2006-09-26

 今日は胴体パーツの整形から・・・・・・昨日溶きパテを盛ったインテークと胴体の接合部をペーパーで整形します・・・・・・この時、隙間が出来なかった側面部分にも微妙な段差が生じるので、これもペーパーで馴らしておきます・・・・・・ペーパーがけ後、筋彫りの消えてしまったところや浅くなったところ彫り直しました・・・・・・ここまでくればいよいよ主翼の接着ですね♪・・・・・・先ず、LERX部を接着しますが入念にすり合わせしても、上面の胴体との接合部のRが微妙に合わないので、LERX部の裏側と胴体内のファンのパーツとの間にゼリー状瞬間接着剤を盛って、指で強引にRを合わせた状態で硬化スプレーで強引に接着しました・・・・・・続いて主翼本体ですが、こちらはLERX部とは逆に一段低くなってしまうようなので胴体との接合部の間にプラペーパーを挟んで調整しました・・・・・・で、こちらもLERX部とのRが合わないので指で強引にRをあわせ下面側から瞬着+瞬着硬化液で強引に接着しました・・・・・・お陰で主翼接合部には溶きパテを塗る必要はなさそうですね(^0^)