航製暦.171001

hara-potter2017-10-01


今日は、カウルの修正の続きから・・・


側面の開口位置が違うので、一度プラ板で塞ぎます。


で、エンジンの後ろになるカウル部分もプラ板を貼って整形・・・・・・したけど、もっと後ろに伸びてる(~_~;)
誰だ93Tと同じって言ったの(~_~;)
仕方がないから更にプラ板貼って延長・・・
 

とりあえず、こんな感じかな。
で、猫背部分にはポリパテを盛って・・・


整形すると、こんな感じ。
未だ表面処理が悪いところにはラッカーパテや溶きパテを塗布しておきました。
シャーシー側は、エンジンを説明書とおり組んでシャーシーに仮組みしておきました。
 
で、今日はクラブの例会だったので飛行機の方も・・・

イタレリの胴体は左右を貼り合わせて溶きパテ塗布まで終わっていたので、そのサンディングから。
主翼も上下を貼り合わせてレベルの胴体左右を貼り合わせておきました。
で、あとは・・・

例会で頂いたマッチボックスのキットを無塗装で組み立て。
たまには、童心に帰ったモデリングも良いですね(^0^)

航製暦.170930

hara-potter2017-09-30


昨晩のうちに燃タンの縞々を描きこんでクリア吹き付けまで済ませておきました。
なので、今日は半艶クリアを吹いて艶調整から・・・
で、トップコートが終わったら金属色や脚収納部や脚周りを塗装して組付け。
ジェットノズル、キャノピーを接着したらスミ入れに入ります。


で、スミ入れ前の写真・・・・・・って、完成した写真を撮るの忘れてた(~_~;)
スミ入れして完成・・・・・・って、思ったらシートを載せるの忘れてるし(~_~;)
で、一度接着したキャノピーを引っぺがして、シート接着後再接着しておきました。


完成〜♪

 
で、次は、今年2作目のカーモデルに入ります。
今度のお題は、ロータス92・・・・・・って、知っている人がどれだけいるか判らないけど(~_~;)
実車は、ロータス最初のターボカー、ロータス93Tと同じ年に走ったナンバー2ドライバー用のマシーン・・・・・・って、言うかルノーのターボエンジンが足りなかったから仕方なしにDFVエンジン積んだマシーン(~_~;)
でも、ドライバーがマンセルでF−1で最初の実戦用アクティブサスペンション・カーとなると作りたくなるのが人情・・・・・・って、私だけかな?(~_~;)
 
で、後先考えずに今年の静岡HSのメーカーブースで93T買っちゃったので(~_~;)
で、93T買うまでは、外見的に変わっているのはインダクションボックスが追加されてターボ用のインテークが無くなっているのと排気管の取り回しが全然違うぐらい。カウルは、93Tと同じ・・・・・・って聞いてたんだけどな(~_~;)
実際には、後ろのカウル切り欠きが全然違うのね(~_~;)
 

なので、とりあえずプラ板貼って・・・

サンディングで均しました。
ターボインテーク用の穴は内側からプラ板で蓋をしてポリパテで埋めておきました。
後先考えずに始めちゃったけど・・・・・・形になるんだろうか?(~_~;)