今日も機体塗装の続きから・・・・・・ドライブラシをかけた時に壊れそうなため接着を控えていたピトー管やマスバランサーを接着し、クレオスのＣ１１番ガルグレーとＣ３２５番グレーをパレットの上で混ぜながら色調を整えてリタッチしておきます・・・・・・今回は比較的新しい機体を再現するためにその後表面にエアブラシ塗装を加えます・・・・・・エアブラシに使う塗料はクレオスのＣ３２５番グレー２〜３滴をエアブラシの塗料カップ２／３ぐらいのシンナーを加えた、それだけではほとんど色の付かないシャブシャブの塗料を使います・・・・・・一通りエアブラシが終わったら、細部塗装に入ります・・・・・・で、今日は青竹色の下地の銀色塗装の途中で時間切れ(~_~;)
今日はドライブラシに入ります・・・・・・１段階目のドライブラシにはクレオスのＣ３２５番グレーを使用し、２段階目には、このグレーに更に白を加えたものを使用しました・・・・・・で、今日はここまで時間切れ（＾０＾）
今日からキャノピーのマスキングにに入ります・・・・・・何時もと同じように細切りマスキングテープで口の字を書くように１箇所づつマスキングしていきます・・・・・・って、ＨＰを始める前はマスキングゾル主体のマスキングをしていたような(~_~;)・・・・・・で、今日はここまで時間切れ・・・・・・まだ残っている(-_-;)
今日から機体の塗装に入ります・・・・・・と、その前に昨日士の字になったと書きましたが、まだ水平尾翼を接着していませんでした(~_~;)・・・・・・なので、水平尾翼を接着し、機体と一緒に塗装する小物パーツのゲート処理などをしておきます・・・・・・ちなみにマスバランサーやピトー管のように機体に接着してしまうと筆塗り塗装の時にパーツを跳ばしてしまいそうで、パーツのまま塗装するにも塗りにくそうなパーツは最後に接着して、そこだけ別途筆塗り塗装します・・・・・・零戦の灰色は人によりイメージがまちまちと言うか、私自身いくつかのイメージがあります・・・・・・個人的は白い零戦が好きですが以前に作っているので今回はキットの成型色に近いイメージで塗装することにしました・・・・・・塗料はクレオスのＣ１１番ガルグレーを使用し、機体表面を流れる空気の流れをイメージしながら筆を運びます・・・・・・主翼前縁のように前後に筆を動かすと縁で筆が扱かれて塗料ダマが出来やすいところは、先ず横方向に筆を動かし、ある程度下地が出来たところで筆を前後に動かして他の部分と馴染むようにタッチをつけていきます・・・・・・で、今日はここまで時間切れ・・・・・・最近エアブラシでの塗装が続きましたが、やはり筆塗り塗装の方が楽しいです（＾０＾）
今日は機体と主翼のパーツ接合部の処理から・・・・・・それぞれのパーツの合わせが良いのでサンディングだけでも十分のようにも思えますが、念のため何時もと同じようにそれぞれのパーツ接合部に溶きパテを盛っておきました・・・・・・溶きパテ乾燥待ちの間にエンジンの製作に入ります・・・・・・それぞれのパーツを黒鉄色と銀色のベースにした調合色で塗装後、組み立てるだけ精密なエンジンが完成します・・・・・・更にプラグコードを追加すれば栄えるでしょうが、何時ものように素組みで終了＜バキ！・・・・・・カウリングの内側は黒で塗装しておきました・・・・・・プロペラは中にポリキャップを仕込みますが、あれ？ ポリキャップが無い(~_~;)・・・・・・幸いストックにジャストサイズのポリキャップが有ったので事なきを得ました(~_~;)・・・・・・で、今日はここまで時間切れ(~_~;)
