今日はクリアパーツと胴体の隙間に盛ったパテのサンディングから・・・・・・マスキングテープで養生したままサンディングしていきますが、一部邪魔になるマスキングテープはカットしてからサンディングしました・・・・・・で、サンディング終了後ヒケのようなパテを盛り足りなかったところがあったので、再度溶きパテを盛っておきます・・・・・・溶きパテ乾燥待ちの間は例によって小物の整形・・・・・・で、残りの脚カバーは、あと2枚のところ今日は時間切れ・・・・・・金ヤスリで削っただけなので、まだペーパーがけも残っています(~_~;)
航製暦.080830
今日はクリアパーツと胴体の隙間埋めから・・・・・・パテが付いたら困るところマスキングテープで養生してから隙間に溶きパテを埋めていきます・・・・・・溶きパテ乾燥待ちの間に小物を整形しますが、脚カバーが分厚い(~_~;)・・・・・・なので、金ヤスリで削って薄く仕上げていきますが、特に分厚いのが主脚カバーです・・・・・・主脚カバーは内側のふくらみも分厚すぎるの裏表から削り込んで薄く仕上げていきます・・・・・・で、今日は脚カバーの半分ぐらいを削りこんだところで時間切れ(~_~;)
航製暦.080827
今日もクリアパーツの整形の続きから・・・・・・ウィンドシールド、キャノピーを4000番、6000番、8000番の耐水ペーパーで磨いていきますが、ウィンドシールド方は形状に少し歪が残っていました(~_~;)・・・・・・なので、もう一度600番のペーパーで削りなおします・・・・・・しっかり面が出たのを確認したら再び、番手を細かくしながら8000番のペーパーまで磨いていき、最後にコンパウンドで磨きます・・・・・・で、ウィンドシールは削りすぎて先端部分に少し穴が空いてしまいました(~_~;)・・・・・・幸いフレーム部分なので、後で裏側から瞬着で穴を埋め、機体に接着する時にパテで整形することにしましょう(~_~;)・・・・・・で、今日はここまで時間切れ(^0^)
航製暦.080826
今日はクリアパーツの整形の続きから・・・・・・ウィンドシールドを更に前面が立ち気味になるように金ヤスリで削り込み、ある程度形になったところでペーパーで磨きだします・・・・・・キャノピーも同様に上面のラインを修正しながら削り込みますが、完全には実機の形を再現しようとすると胴体側にも手を加える必要がありそうなので、あくまで雰囲気重視で削り込みます・・・・・・で、形はこんな感じ♪・・・・・・実機のキャノピーはもう少し左右の張り出しが大きいのと、上面のラインが前方に向かって下っていくところもう少し前のような気がしますが、この辺りで妥協することにします(~_~;)・・・・・・ちなみにクリアパーツと胴体のフィッティングにはパテが必要になりそうです(~_~;)・・・・・・で、今日は2000番のペーパーで磨いたところで時間切れ(^0^)
航製暦.080821
今日は主翼付け根の整形の続きから・・・・・・昨日と同じように胴体と主翼の間の隙間と燃タンに盛った溶きパテをサンディング・・・・・・今度は綺麗に整形できたようです・・・・・・水平尾翼は左右それぞれ一枚ものですが、これも後縁を薄く仕上げ、面のうねりを綺麗に整形します・・・・・・で、いよいよクリアパーツの整形に入ります・・・・・・クリアパーツは透明度はともかく、ウィンドシールドもキャノピーもその形状が気になります・・・・・・特にウィンドシールドは前側に胴体との段差が生じたような形になり、胴体にウィンドシールドが乗っかったような形になります・・・・・・なので、ウィンドシールド前面が真っ直ぐのラインになるように整形しますが、この時角度も少し立ち気味になるように整形します・・・・・で、今日はここまでで時間切れ・・・・・・クリアパーツは整形後磨いただけ使えれば良いのですが、ダメならこれを型にして搾り出す必要がありますね・・・・・・さて?上手くいくでしょうか(~_~;)