航製暦.171127

hara-potter2017-11-27


スツーカも塗装できるところまで持っていきましょうか(^_^)
先ずは、主翼前縁の選択パーツになっているバルジを接着。
下面側にはエアブレーキを接着しますが、断面が小判型というか、ちょっと丸っぽくなっているので表面を削って板っぽくしてから接着します。
 

排気管パーツは、排気口が全然再現されていないのは寂しい・・・まあ、黒く塗るだけでも良いけど、結局ピンバイスで開口しておきました。
 
あとはキャノピーをマスキングしますが、今日はその途中で時間切れ


今日は、ここまでですね。
ちなみにHe280の方はキャノピーのゲート処理しただけなのでタグ付けはしていません(~_~;)

航製暦.171125

hara-potter2017-11-26


今日は、忘れてたギリシャ・ファントムのバックミラー取り付けから・・・
パーツは、ハセガワのジャンクパーツで大量に余っているので、それを流用。
RFのインストでパーツナンバーを調べてジャンク箱からサルベージ。
で、ランナーに付いたままの状態で鏡面以外を銀色に塗装し、塗料完成後にキャノピーの所定位置に接着します。
ちなみに接着面の一部がキャノピーのガラス面にかかるので、接着にはクリアラッカー(ガイアのEXクリア)を使用しています。
で、接着に使ったクリアが乾燥したら、面相筆で機体色にタッチアップして完成♪


ギリシャのF−4Eファントム。
 


ついでにイタレリのF−4Gも写真を撮り直しておきました。
 
ファントムも無事完成したので、He280の製作を再開します。
先ずは、途中までだったエンジンポッドの整形から。
外側は普通にペーパー掛けすれば良いけど、インテーク内側はそのままではペーパーが掛け辛いので、串にペーパーを巻き付けたものでサンディングしました。

で、今日はエンジンポッドを接着したところまで。
 
しばらく放置だったJu87も溶きパテ塗布済みだった胴体や主翼をサンディングしますが、その前にモールドが繊細過ぎる気が・・・(~_~;)
スツーカの胴体ってゴツゴツしているというか、結構外板に隙間が有ったりラインが不連続だったりするイメージがあるので、胴体を中心に一部スジボリを彫り直しておきました。
で、胴体主翼ができたら水平尾翼と主脚スパッツも整形して接着しておきました。。

これでスツーカも士の字ですね(^0^)

航製暦.171110

hara-potter2017-11-10


今日は、イタレリの方の色付けの続きから・・・
で、スタビレーターが迷彩パターンの描き込みが途中までだったので、デカールのインストを参考に迷彩パターン描き込み。
こっちの塗装パターンについては、あからさまに手抜きで実機写真の確認を一切しておりません(~_~;)
で、レベルの方も脚カバーの塗装を忘れていたので、これも塗装しておきました。
とりあえず迷彩塗装の基本塗装は2機とも終了♪

現時点での2機の写真を撮っておきました(^_^)
 
塗装乾燥待ちの合間に小物の下ごしらえ・・・・をすべきなんだけど、気分転換に次のキットに手を付けました(~_~;)
お次はフーマのHe280とフジミのスツーカ。
どちらもコクピットを組み立て塗装して胴体左右を貼り合わせ。
他の大まかパーツも貼り合わせれるものは貼り合わせて、接合部に溶きパテを塗布しておきました。

で、今日はここまでで時間切れ(^0^)