航製暦.091102

hara-potter2009-11-02


ECMポッドのパイロン、ようやく完成しました(~_~;)
出来上がった各パーツを真鍮線を補強にしながら接着し組み上げていきます。
その後、ボルトの頭を伸ばしランナーの輪切りで再現し、流し込み系接着剤で接着、振れ止めは細切りのプラ板で適当に・・・
 

で、組み上がったところで機体に仮組み♪
以前、番外編でECMポッドは左翼にと書きましたが、写真(下面色からXM607だと思われる)を見るとECMポッドは明らかに右翼ですよね(~_~;)<最初に気が付けよ!おい!
なので、デカールのインストとは逆に右翼に装備することにしました。
もっとも、両翼にECMポッドを装備していた可能性もありますが、以前スケビに掲載された作例でも右翼のみだったので、これで善しとしましょう。
さて、次の問題は迷彩色上下の塗り分けライン・・・どうも通常の塗り分けとは違うみたいですね。このXM607号機(~_~;)