航製暦.101127

hara-potter2010-11-27


今日は、コクピットの組立てから・・・
先ずは計器盤を黒く塗り分け、スイッチやメーター類をサイドコンソール共々白く塗っていきます。
で、計器盤の中央の丸いスコープ部分のみ白く塗った上にクリアグリーンを落としておきました。
で、コクピットを組み上げたら、水平尾翼を挟んで胴体上下を接着し、接合部には溶きパテを塗布しておきます。
この時、水平尾翼後縁を削って薄く仕上げておきますが・・・主翼後縁を削るの忘れてた(~_~;)
まあ、こちらはそこそこシャープなので、そのままでもいいか(~_~;)
で、ここまでが朝飯前編。
 
お昼前に、オークションで落札したイタレリのF−5E、箱無しのF−5F、エアフィックスのRF−5Eが到着〜♪
早速、F−5Eのキットを確認すると・・・

こちらのキットはノーマルノーズ♪
なので、急遽こちらの製作も開始。
さっとキットを洗浄し、昼食後から製作に入ります。
で、内容はシャークノーズ版と同じなので省略しますが、こちらのキットは主翼後縁も薄く削っておきました。
で、溶きパテ乾燥待ちの間に朝作っていたシャークノーズ版のサンディングに入ります・・・っと、この時、引っ掛けて機首のピトー管を折っちゃった(ーー;)
折れた時に機首上面の一部も一緒に持っていかれちゃったので、ゼリー状瞬着を持って荒削り後、溶きパテを塗布。
なので、機首部を除いてのサンディングに。
燃タンもサンディングしますが、この時一緒にフィンも薄く仕上げておきます。
で、ノーマルノーズ版の燃タンも組んだけど、シャークノーズ版はパトレイユ・スイスに組むなら燃タンは不要。
なので、白成形されたものをノーマルノーズ版に使い、グレー成形版の方は、接着しただけでそのまま放置に(~_~;)
で、垂直尾翼後縁を薄く仕上げ、シャークノーズ版のパイロン用ダボ穴を伸ばしランナーで埋めたところで今日は時間切れ。
今日は、久しぶりの昼モデになりました(^0^)