今日は、残っていたスモールパーツの接着とリタッチから・・・
で、エッシー・レガホも何か残っていた様な気もするけど・・・・・・まあ、良いか(~_~;)
で、最後にハセ2機のアレスティングフック接着したスミ入れして完成ですね。
ハセガワ F/A-18E VFA-14トップハッターズ
ハセガワ F/A-18C VFA-27ロイヤルメイス
エッシー CF-188カナディアン・ホーネット
本来、C型仕様だけど素組みと割り切ったのでストレーキー上のフェンスは省略していますm(_ _)m
で、早速次のお題に入りますが・・・
今回は(も?)、ハセガワのF-16です。
1機はAプラスのキットからブロック15のデンマーク・スペマ機。
もう1機は、当時空自のFX候補に名乗りを上げるためにメーカーがテストしたYF16のスパロー搭載試験機を作ります。
とりあえずはコクピット内を組立て塗装して、胴体上下を貼り付け。
次はインテーク周りですが、ブロック15はいつものようにインテーク口パーツの奥の蓋部分を削ってから内側の白塗装を済まし、そのあと黒く塗ったプラ板で蓋をします。
YFの方も同じ手法でも良かったのですが、部品分割上削った所が接着面になるので、変に削るとインテークの長さが変わっちゃうので・・・
インテーク口の底も浅かったのでフリーハンドで白と黒を塗分けておきました。
で、こっちの塗分けはさほど難しくもなかったのですが、デンマークのインテークリップの塗装の方が面倒くさい。
先日作ったデンマーク機も同じだけど、インテークリップの内側外側ともに細く暗いグレーで塗られているので、とりあえず内側だけ塗装しておきました。
外側は、機体塗装の時に一緒に塗ることにします。
次は、YFの余分なパイロン用のダボ穴を埋めます。
で、今回の肝のスパロー用ランチャーは、量産型用キットのパイロンが丁度良い感じだったので、これをそのまま流用しました。
胴体のセンター用パイロンなのでキット2機分からの流用になりますが、パーツには困らないので。
で、今日はここまでで時間切れ。
脚カバーに付くパイロンは仮組み繰り返して位置を割り出しますが・・・・・・こんなもんかな?