航製暦.210429

今日は、残っていたスモールパーツの接着とリタッチから・・・ 

で、エッシー・レガホも何か残っていた様な気もするけど・・・・・・まあ、良いか(~_~;)
で、最後にハセ2機のアレスティングフック接着したスミ入れして完成ですね。

  

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 ハセガワ F/A-18E VFA-14トップハッターズ

 

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 ハセガワ F/A-18C VFA-27ロイヤルメイス

 

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 エッシー CF-188カナディアン・ホーネット

本来、C型仕様だけど素組みと割り切ったのでストレーキー上のフェンスは省略していますm(_ _)m

 

で、早速次のお題に入りますが・・・ 

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今回は(も?)、ハセガワのF-16です。

1機はAプラスのキットからブロック15のデンマーク・スペマ機。

もう1機は、当時空自のFX候補に名乗りを上げるためにメーカーがテストしたYF16のスパロー搭載試験機を作ります。

とりあえずはコクピット内を組立て塗装して、胴体上下を貼り付け。

次はインテーク周りですが、ブロック15はいつものようにインテーク口パーツの奥の蓋部分を削ってから内側の白塗装を済まし、そのあと黒く塗ったプラ板で蓋をします。

YFの方も同じ手法でも良かったのですが、部品分割上削った所が接着面になるので、変に削るとインテークの長さが変わっちゃうので・・・

インテーク口の底も浅かったのでフリーハンドで白と黒を塗分けておきました。

で、こっちの塗分けはさほど難しくもなかったのですが、デンマークのインテークリップの塗装の方が面倒くさい。
先日作ったデンマーク機も同じだけど、インテークリップの内側外側ともに細く暗いグレーで塗られているので、とりあえず内側だけ塗装しておきました。

外側は、機体塗装の時に一緒に塗ることにします。

次は、YFの余分なパイロン用のダボ穴を埋めます。

で、今回の肝のスパロー用ランチャーは、量産型用キットのパイロンが丁度良い感じだったので、これをそのまま流用しました。

胴体のセンター用パイロンなのでキット2機分からの流用になりますが、パーツには困らないので。 

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 で、今日はここまでで時間切れ。

脚カバーに付くパイロンは仮組み繰り返して位置を割り出しますが・・・・・・こんなもんかな?