航製暦.220421

下面色のマスキングは終わっているので、今日は上面迷彩塗装の描きこみから・・・・・・

って、思ったんだけど、いざ迷彩パターン描こうとしたらなんか変・・・って、変以前に翼端間違ってた(~_~;)
ブレガンの水上機型、主翼パーツは切断翼仕様で成型されてて通上翼にするときは、この切断翼の翼端を切り落として通上翼パーツを接着するようになっているんですよね(~_~;)

で、最初は翼端変えなきゃって思ってたんだけど、途中ですっかり忘れてた(~_~;)

なので、塗装面痛めないように注意深くカミソリのこで翼端落として通上翼の翼端を接着。

そのまま接着するとイモ付けになるので0.5mmの真鍮線を補強に通しておきました・・・・・って、これが最初に組んだ方の真鍮線通す穴が少し下にずれてたので、穴径を広げながら修正。面倒くさい(~_~;)

主翼翼端の差し替えが終わったら強制乾燥させながら下面色の黄色塗装。

やはり強制乾燥させてからドライブラシも施して塗色の違和感が生じないようにしておきました。

ここまで来たら改めて翼端をマスキングし直して、やっとリカバリー終了。

迷彩パターン描き込みは、先ず塗料選びからだけど安直に前回と同じ塗料をチョイス。

ユーゴの機体は、カラー塗装図も箱絵もグレー2色みたいに見えたけど、これも調べてみたらグリーン/グレーのようなので、2機とも同じ色でOK。

先ずは、グリーンの薄めた塗料で迷彩パターン描き込み。

で、今日はこのパターンが描けたところで時間切れ。

明日はグレー側を塗りながら、必要があればグリーンのパターンも修正していきます。