今日は、マッキM.33の補助フロート仮組みの続きから・・・
で、仮組みするとこんな感じ。
エイッチングの支柱で微妙にテンション掛かっているから、ぶら下げ状態にしても落ちないですね。
ピアッジョは、表面ラジエーターを接着しますが・・・
瞬着だと位置決めの時間が短いからエッチングパーツの一端をマスキングテープで固定し、そのテープを蝶番代わりにして瞬着塗って接着しました。
左右で、こんなに長さが違う(~_~;)
何でって思ったら・・・
主翼自体の長さが左右で違うのね(~_~;)
イタリア機の場合、プロペラのトルク打ち消すのに主翼左右の長さが違うことが多いけど、ここまで長さが違うとビックリですね。
一通りのパーツが付いたら、サフ吹いて今日は時間切れ。