航製暦.220715

今日は、ピアッジョの主翼取付部の整形から・・・

主翼付け根の整形が出来たら垂直尾翼接着。ついでじゃないけどマッキの垂直尾翼も先に接着することにしました。

で、ここが出来たら昨日溶きパテを塗布しておいたペラを磨くところからですが・・・・・・ペラ後縁のライン、少しうねってる?(~_~;)

昨日も何となくそんな気はしたけどペラ先端を磨いたら何とかなるかなと思っていたんだけど・・・・・それよりも付け根側で少し細くうねってるな(~_~;)

で、うねり自体は僅かなので、後縁に瞬着硬化剤塗ってから瞬着塗って少し太らせてみました。

で、そのあと、硬化スプレーで完全に瞬着を固まらせてからセンディングで均しておきました。

ちなみに使った瞬着はうねりが僅かだったので、ゼリー状ではなくタミヤのイージーサンディングを使いました。

あとはプロペラ軸に持ち手を付け、水中翼にも持ち手になる真鍮線を埋め込んで塗装に備えます・・・・・・って、表面ラジエーターのエイッチングが有ったの忘れてるな(~_~;)

マッキの方は、垂直尾翼接着したら艇体下面のレジンとエッチングのフィン状パーツを接着。

次はいよいよエンジンの仮組みですが・・・・・・このエンジン支柱が硬い(~_~;)

なので、ゲート処理は少し面倒くさいけど、硬いお陰で仮組み中に歪んだりしないのはありがたいですね。

で、この金属支柱にダボピンやダボが一体成型されてて、レジンパーツ側にはダボ穴が用意されているのですが、この精度が驚くほど良いので、調整らしい調整の必要もなく・・・

エンジン載りました(^_^)

 

で、今日は補助フロートの仮組みを始めたところで時間切れ。