航製暦.220714

今日は、パーツ接合部の整形から・・・

ピアッジョの方の主翼を早く取り付けたいので、先にピアッジョの艇体から整形しました。

で、整形出来たら主翼を仮組み接着しますが・・・・・・合いが良いようで微妙に横方向にずれる?

ずれるようなずれないような微妙な感じだけど、主翼が浮かないに押し込むとやはり微妙に横にずれているようで。

なので軽く主翼側の接着面凹みを削り、艇体側も主翼パーツに潜り込むの頃のエッジを少し丸めてから接着しました。

接着出来たら接合部に溶きパテを塗布して次は艇体下面のスクリュー周りパーツを整形して接着していきます。

水中にある時の舵の部分は舵の方にピアノ線を埋め込み仮組みまでしますが、接着しちゃうと引っかけと壊しそうなので塗装後に後付けすることにします。

で、迷ったその前に有る逆鳥井方の水中翼ですが・・・・・・とりあえず接着はせずに置いとき、塗装前に接着するか後付けにするか決めることにします。

スクリューパーツも後付けにしますが舵同様ピアノ線を仕込んで仮組まで確認・・・・・・しててスクリューが1枚折れた(~_~;)

なので、瞬着を使って再接着しておきました。

あとは水平尾翼を接着し、イモ付けの垂直尾翼のピアノ線仕込んで仮組み。

主翼接着部のサンディングするときに邪魔になりそうなので、垂直尾翼の接着はこの後にします。

マッキの方も主翼接合部をサンディングで均し尾翼仮組み。

素丙尾翼はダボの作りが良いから気持ちいほど擦り合わせ無しでピッタリ接着できます。

で、垂直尾翼の安定板とラダーですが、ラダーパーツが薄いのでヒンジ部を入念に刷り合わせするだけで、そのままイモ付けで接着。

安定板の方は水平尾翼との隙間も再現されてて、前後2か所の小さな接着面にもダボがモールドされてて割とピッタリ合いますが。若干ダボ穴は広げてやった方が良いようです。

で、このまま接着でも良いかもしれませんが、念のため後ろ側のダボピンを落としてそこにピアノ線を通して接着するようにしておきました。

で、こちらも垂直尾翼は仮組みだけで未接着。

接着しなかったのはイタリア国旗カラーに塗り分ける必要があるからだけど・・・・・・やっぱり接着してしまう方が良いかな?

エンジンは昨晩前後を接着して溶きパテ塗布済みだったのでサンディング後ラジエーターパーツを接着。ラジエーター側のダボを少し彫っておいた方が良いみたいですね。

で、今日はここまでで時間切れ。