航製暦.240111

今日も表連処理の整形の続きから・・・

昨日ラッカーパテで埋めた所をサンディングしたらサフ吹きに入りますが・・・その前に艦橋の位置決めをしておきました。

艦橋の接着面前後の2か所に0.6mm真鍮線を植え込み、それに合わせて艦体の方にも差し込み穴を開けておきます。

あと、サフ吹きの持ち手をスカイ1のノズルを差し込む左右の穴のうちの片側をドリルで開口し丸棒を差し込めるようにしておきましたが、実用で使うには重すぎて取り回しが悪い(~_~;)

なので、結局台に置いた状態でサフをエアブラシで吹き付けておきました。

上面側にサフ吹くときは艦橋を仮組したままサフ吹き。

このサフが乾いたら艦橋外して艦体の上下をひっくり返してサフを吹いておきました。

で、サフ吹くと出てくるわ。表面処理不良が(~_~;)

とりあえず片っ端からラッカーパテや溶きパテで埋めたけど、未だ見落としがありそう(~_~;)

で、今日はここまでで時間切れ。

艦体のサフ乾燥待ちの合間にスカイ1の尾部の整形をしておきました。未だ粗削りだけだけど・・・