航製暦.071225

hara-potter2007-12-25

今日は暗緑色の塗装の続きから・・・・・・いつものように筆で機体表面を流れる空気を意識しながら筆を運び塗装していきます・・・・・・何度か重ね塗りを繰り返し今日はここまで塗れました・・・・・・う〜ん、ドライブラシに入る前にもう一回塗装したいなぁ・・・・・・って、色調がちょっと暗すぎたかな?・・・・・・まあ、これぐらいはドライブラシで調整できるでしょ(^0^)

航製暦.071222

hara-potter2007-12-22

今日もマスキングの続きから・・・・・・下面側のマスキングも昨日と同じように細切りのマスキングテープで行ないますが、機首の窓のマスキングはパーツ状態では、パーツが小さすぎて上手くマスキングできなかったので先に接着してからマスキングテープを貼りました・・・・・・全てのマスキングが終わったら塗装に入ります・・・・・・実機の暗緑色は、かなり暗いのですが模型栄えを考えて明るめに振っています・・・・・・最初はクレオスのC15番暗緑色をそのまま塗るつもりでしたが、流石に明るすぎたのでC15番暗緑色にC5番ブルーを混ぜ、更に少しだけC33番つや消し黒を加えたもので塗装しました・・・・・・で、今日は画像のところまで塗ったところで時間切れ(^0^)

航製暦.071221

hara-potter2007-12-21

今日は、キャノピーのマスキングの続きから・・・・・・細切りのマスキングテープで口の字を書くようにマスキングしていきます・・・・・・マスキングテープが全て貼れたら、その内側をマスキングゾルでマスキングすればすべて終了ですが…今日一日で終わりませんでした(~_~;)・・・・・・今日画像に写っている上面側の窓だけで時間切れ・・・・・・まだ機首と下面の窓が残っています(~_~;)

航製暦.071220

hara-potter2007-12-20

昨日、部品請求しておいたパーツが届いたので今日は小窓の接着から・・・・・・小窓を切り出した後、また飛ばしてしまうといけないので、今回はピンセットを使う代わりに細切りのマスキングテープを使ってパーツを持つことにしました・・・・・・小窓をマスキングテープを使って機体の所定位置に仮止めしたらマスキングテープのところまで毛細管現象で流れ込まないようにほんの少量の流し込み系接着剤で仮接着します・・・・・・仮接着した接着剤が乾燥したらマスキングテープを剥がし本格的に接着剤を流し込んで接着します・・・・・・小窓の接着が出来たら、その後ろのキャノピーのすり合わせ・・・・・・この部分は前後にほんの少し削ってやればピッタリと治まるようです・・・・・・で、画像ではこのキャノピーが固定されているように見えますが斜銃をまだ固定していなので仮組みだけの状態です・・・・・・で、今日は、キャノピーのマスキングの途中で時間切れ(~_~;)

航製暦.071219

hara-potter2007-12-19

今日は小物の塗装から・・・・・・部品請求したパーツがまだ届かないので機体の塗装に入れません(~_~;) なので、今日は小物パーツの塗装をします・・・・・・各パーツのゲート処理、パーティングラインの処理をしてから塗装に入りますが、尾輪のフォークの部分の形状が片方だけ膨らんだような形で左右非対称になっていたのでナイフで整形して左右対称にしておきました・・・・・・脚柱は黒鉄色に銀を加えたものを塗りました・・・・・・あとは主脚タイヤ、尾輪のタイヤの塗装で時間切れ・・・・・・今日は、ほとんど進んでない(~_~;)

航製暦.071217

hara-potter2007-12-17

今日は溶きパテを盛った部分の整形から・・・・・・主翼接合部や筋彫り際にはみ出した所に盛っておいた溶きパテをペーパーで綺麗に均していきますが、その時全体に軽くペーパーを当て、筋彫りの時に出来た返りも綺麗にとっておきます・・・・・・で、サンディングのときによく見ると、いつの間にか消えてしまった筋彫りや元々彫り忘れていた筋彫りを彫りなおします(~_~;)・・・・・・小物の方は、エンジンのシリンダーを銀+黒鉄色でドライブラシし、ギアカバーの部分はグレーに塗った後ライトブルーを増量した色でドライブラシしてエナメルの黒でスミ入れをしておきました・・・・・・後は主脚タイヤ、尾輪を整形したところで時間切れ(^0^)

航製暦.071216

hara-potter2007-12-16

今日は主翼接合部の整形から・・・・・・主翼接合部の前側は胴体との段差を均してやるだけでOKでしたが、後ろ側は隙間が少しできるので、瞬着で隙間を埋めてからサンディングして綺麗に均します・・・・・・サンディング後、まだ段差があったので溶きパテを塗りますが、ついでに筋彫りをする時に、はみ出した傷も同時に溶きパテで埋めておきました・・・・・・溶きパテが乾燥するまで暫く胴体の工作がストップするので、カウリングの筋彫りを彫りなおしまます・・・・・・主翼や胴体の筋彫りぐらいの深さがあれば良いのですが、カウリングの筋彫りはかなり浅く、そのまま目立てヤスリで掘りなおすと線がヨレそうだったので、カッターナイフで一段深く彫り目を入れてから目立てヤスリで彫りなおしていきました・・・・・・筋彫り完了後、カウリングの内側を黒で塗装、エンジンパーツは黒鉄色で塗装しておきました・・・・・・プロペラはバリがあるので、ペーパーで丁寧に整形後、スピンナー後半を接着します・・・・・・主車輪は裏側の押し出しピン跡が目立つのゼリー状瞬着を盛って粗で整形後、溶きパテを盛っておきます・・・・・・で、今日はここまでで時間切れ・・・・・・先日なくした小窓のパーツを部品請求したのですが、これが来ないと機体の塗装に入れない(~_~;)