今日は、残っていた主翼などの整形の続きから・・・
主翼の整形が終わったら、いよいよ士の字ですね♪
で、気が付いたら・・・
いつの間にか、ラダーの下端が欠けてる（~_~;）
まあ、わずかなのでゼリー状瞬着を盛って補修しておきました。
ついでに尾輪の工作に入りますが、流石にこのパーツは用意されていなかったので、適当なジャンクから製作します。
長い脚は、帯がねが使えそうですね。
丁度前に細く削った残りが使えそう。
ちょっと細く削った部分の長さが足りなかったので削り足してから切り出しました。
で、尾輪はジャンク箱から手ごろのものが見つからなかったので・・・・ＬＳのピッツのものが使えないかストックから引っ張り出してきましたが、その時に目についたのが同じＬＳのＢＤー５。
パーツを見ると、丁度前輪がサイズも形も良い感じ。
２機入りキットとは言え、これだけで１機潰すのは勿体ない所だけど、幸いスタンドもあるので、ＢＤ−５作る時は飛行状態と地上状態と１機ずつで作ることにしましょう。
で、尾輪を仮組みするとこんな感じ。
胴体との接合部には0.6ｍｍの真鍮線を仕込んでいます。
主車輪のスパッツも同じく0.6ｍｍの真鍮線を通して真鍮の脚に接着してあります。
これで形になったので、いよいよ塗装ですね♪
先ずは下地を兼ねた白塗装から。
塗料は、作り置きのエアブラシ用に希釈した塗料を使用。多分、ガイアのＥＸホワイトだと思う。
で、プロペラ表の白は、この白をそのまま活かすことにしてマスキング・・・・・・してたらペラが１本折れちゃった（~_~;）
これは、後で要補修・・・
白のマスキングが終わったらレッドブルの黄色の塗装に入ります。
こちらの塗料は、コンクェスト１の機体色に使った塗料をそのまま使用しました。
で、今日はここまでで時間切れ。
これからマスキングが大変（~_~;）
