航製暦.171006

hara-potter2017-10-06


何とかインダクションボックスの形状リカバリー終了。
結局、角度が垂れちゃった方のインダクションボックス、もう片方より幅が広くなっていたので、その分削り込んだらちょうどいい感じに落ち着きました。
で、あとは表面を瞬着で固めてサンディング後、インテーク口をナイフで彫り下げて再現。
表面不良をチェックするためサフ吹いたら・・・かなり荒れてるな(~_~;)
なので、全体に溶きパテを塗布して今日は時間切れ。
画像には撮っていないけど、サイドポンツーン側面の開口部整形も終了しました(^_^)