航製暦.190211

今日は、昨日溶きパテを塗布しておいた胴体のサンディングから・・・
で、サンディングが終わったら尾翼と一緒にモールド彫り直していきます。

で、彫り直しが終わったら主翼と胴体を接着。

次はフロートとフロート支柱を接着しますが、その前にフロート内側になる部分の張り線用の下穴開口を忘れないように。

フロート支柱は胴体側とも位置を合わせないといけないので・・・

先ずゼリー状瞬着を使った後ろ側のフロート支柱に左右のフロートを接着。

接着剤硬化後、今度を前側のフロート支柱とフロートを接着し、機体側も一緒に仮組みして接着剤硬化を待ちます。

接着剤が硬化したら機体側には尾翼を擦り合わせ仮組してOKならこれも接着。

少し隙間ができる部分にはパテを擦りこんでおきました。

フロート側は、多少スジボリのはみだしは有るもののまあまあ良い状態だったので、他の不良部分のチェックも兼ねてサフェーサーをエアブラシ・・・・・・するとやっぱりあるな。表面処理不良(~_~;)

で、そんなところには溶きパテを塗布しておきました。

で、これらのパテ乾燥待ちの合間に別のキットに手を付けることに・・・

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 白羽の矢が当たったのはアニグランドのミックスマスター

これもレジンだからサフ吹きが一緒にできるかな?

で、コクピットをメタルプライマー塗ってからクレオスのC27番機内部色で塗装・・・・・・って、実機が何色か確認していないけど(~_~;)

で、サッサと胴体左右を貼り合わせて整形していきます。

丁度胴体の継ぎ目付近で山形になるようなカエリが出ているので、粗目のペーパー貼り付けた木片で大体の形作ってから400番のペーパーで整形しておきます。

上面側の合い優先で貼り付けているので下面側の足らず部分には瞬着を盛っておきましたが、それでも少し足らずの部分が有ったのでラッカーパテと溶きパテを塗布しておきますが、その前にモールドを彫り直しておきました。

で、今日は上下の垂直尾翼を接着したところで時間切れ。

 

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 寝る前にMC.72のフロートの表面処理不良が残っていた部分には溶きパテを塗布しておきました(^_^)