航製暦.190619

今日も下地処理の続きから・・・

昨日溶きパテを盛っておいたところは、昨晩のうちにサンディングしてサフ吹きまでしておきました。
フューリアスの方は、これで最後の磨きをかければ良さそうだけど、ミスRJの方は今までに気が付いていなかったくぼみが主翼前縁にあった(~_~;)

なので、またパテ擦り込んでおいたので今朝はこのサンディングから。

で、サンディングが終わったら、その主翼前縁にサフ吹いて最後は主翼全体にサフを吹いておきました。

で、この乾燥待ちの間にフューリアスタミヤの2000番スポンジやすりで磨いておきました。

これでフューリアスの方は塗装に入れそうですね。

で、ミスRJの方も同じようにスポンジやすりで磨いて表面チェック。

どうやら2機とも塗装に入れますね。

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 で、今日はここまで。

画像を撮ったあと流水で表面を洗っておきました。

次は楽しい塗料選びですが・・・

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 その前にピトー管修理の続きを(~_~;)

とりあえず全体にメタルプライマー塗ってピトー管本体にはフラットベースを加えたGXカラーのホワイトを塗っておきました。

あとは赤/白の縞々ですが、アナログ的手法で白ベタデカールに0.7mm幅のマスキングテープで地道にマスキングした後、クレオスのC68番モンザレッドを塗っておきました。

あとは、このデカールを適当な長さに切って、前後2分割にしたデカールを貼ればOKですね(^_^)