今日は、脚周りの組付けから・・・
先ずは388だけど・・・・・・このキットの脚周りの部品構成変!(~_~;)
収納庫側に脚柱パーツを同じ太さの四角柱の立ってて、そこに脚柱をイモ付けする仕様だけど、絶対強度的に無理があると思う(~_~;)
なので、0.3mmのピアノ線を補強に通して接着しておきました。
画像は完全に差し込んでいない仮組み状態です。
後ろのアームは一部レジンのパーツを使用することになっていますが、インストでは細かいモールドが入っているように描かれているけど、実際には0.6mmぐらいの単なる棒状パーツ。
そしてアーム側への接着もイモ付け仕様なので・・・
0.3mmのピアノ線を通した0.6mmアルミパイプで作り直しました。
プラ製のアームパーツも薄くて差し込み穴を開けるのが難しそうだったので、見えなくなる裏側に0.3mmピアノ線が埋まる溝を彫って瞬着で固めておきました。
仮組みをするとこんな感じ・・・・・・だけど、機体に仮組みするとアーム側の支柱の長さが全然足りないことが判明(~_~;)
なので、この後同じアルミパイプをピアノ線の組み合わせで長いものを作り直しておきました。
188も変わった部品構成になっているけど、こちらは問題なく組付けOK。
次はキャノピーですが・・・
バQの388は接着のベロを追加してから接着。
正直バQパーツ同士の突合せにはベロが必衰だと思います。
で、擦り合わせで確認していたはずだけど隙間ができた(~_~;)
なので、マスキングテープで養生してからエポキシ接着剤で隙間を埋めて・・・
リタッチしておきました。
で、今日はここまでで時間切れ。
やっと大地に立ちましたね。