航製暦.240409

今日はクリアトップコートの続きから・・・

昨晩もクリアを吹付けおいたので、今日は最後のクリアを吹いて艶調整。

あとは脚周りの小物の整形に入りますが・・・・

このキット、脚柱とホイールの車軸が別パーツなんですね(~_~;)
接着面は見た目よりはしっかりしている感じで、このままでももちそうな感じだけど念のため補強のピアノ線ダボを打ってから接着しておきました。

全ての脚周りパーツの整形ができたら白塗装にはいりますが、両機とも下地はアクセルカラー・コンクホワイトに「フラットベースを加えたもの。

上塗りは、ベルクートがクレオスのGXカラー・ホワイトにC316番特色ホワイトを加えたもの。F-35も同じ組み合わせの塗料ですがこちらはC316番特色ホワイトをベースにGXカラー・ホワイトを加えたものを使用しています。

で、今日はここまでで時間切れ・・・・・・って、ジェットノズルの焼鉄色も塗ったのに画像に納めるの忘れてた(~_~;)

航製暦.240407

今日からデカール貼りに入ります・・・

で、デカールを貼ってて・・・・・・ベルクートのストレーキ―前縁の白を塗るの忘れてた(~_~;)

なので、これも昨日と同じように白塗装しておきました。

で、今日はデカールを貼ったところで時間切れ。

明日からクリアトップコートですね。

航製暦.240406

今日は、F-35のギザギザ塗装の続きから・・・

で、やっと一通り塗れたと思ったら、側面が残ってた(~_~;)

このギザギザ塗装、全ての機体が同じじゃないようだけど、イマイチ法則性が判らんので、見にくいデカールインストと小さな実機写真を参考にチマチマ・・・

ベルクートの方は黒の基本塗装が終わっているので、今日はそのドライブラシから入ります。

ドライブラシ用の塗料は基本色に使った黒に少し白を加えたものを2段階。

その後、マスキングだけして塗っていなかったカナード前縁は背中のパネルのマスキングを剥がして白塗装。白塗装はフリーハンドで塗るつもりだったけど結局マスキングして塗装しました。

で、今日はここまでで時間切れ。

航製暦.240405

今日は、ギザギザ塗装の続きから・・・

で、結局その途中で終わっちゃった(~_~;)

このRAMコーティングパネルのギザギザ塗装、必ずしも全機同じというわけじゃなくいくつかのパターンがある?

実機写真を見ても同じじゃないように見えたので今回作る実機の写真を探したけど・・・・1枚だけで上面なんて全然見えない(~_~;)

なので、デカールインストの塗装図を参考にチマチマ塗っているけど、必ずしもモールド通りじゃないし、細かいパネルが集まっている所は、各パネルの色がどっちの色化の確認も大変・・・

で、今日はここまでで時間切れ。
上面塗れても下面が丸々残っているんですよね(~_~;)

航製暦.240404

今日は、ベルクート黒塗装の続きから・・・

で、途中で残りの塗料が怪しくなってきたので早めに塗料を増量しておいきましたがカウリングブラックを使い切ってしまったので、GXカラー・ブラックとC326番サンダーバーズ・ブルーを加えておきました。

で、一通り塗れたらF-35のあのギザギザ塗装に入ります。

塗料はインテークを組む際に調色しておいたのですが、機体色の塗料に黒を足して暗くしたので、こちらももう少し暗くした・・・

で、黒を足したら足し過ぎた(~_~;)

なので、元に戻ってC308グレーを足そうと思ったけど、この色なんか見たことのあるような・・・

結局、瓶生のC37番RLM75グレーを塗ることにしました(~_~;)

ギザギザグレーの塗装は全てマスキングすると面倒くさいので一部マスキングとフリーハンドの組み合わせで塗装。

画像は、今日途中で終わった背中のグレー塗装。

 

で、今日はここまでで時間切れ。

航製暦.240403

今日はベルクートの白塗装の続きから・・・

昨日途中までだったコンクホワイトの下地塗装ができたら本塗りの白塗装に入りますが、塗料はクレオスのGXカラー・ホワイトにC316番特色ホワイトを加えたものを使用。

で、この乾燥待ちの間にF-35の機体色のドライブラシに入りますが、1段階目のドライブラシは昨日使った基本色にC308番グレーを加えたものを使用し、2段階目はさらにこの塗料に白を加えたものを使用しました。

で、ベルクートの白塗装が乾燥したらマスキングして黒塗装に入りますが背中のパネルやカナード前縁などの白く塗る所はプラ成型地のままマスキングしてから塗装しています。

使った塗料は、C125番カウリングブラックにGXカラー・ブラック、C326番サンダーバーズ・ブルーを加えたものを使用しました。

で、今日はここまでで時間切れ。

下面の黒塗装は未だまだ塗り足さないといけないし、上面も未だすこし塗り足す必要があります。