今日は、ウィンドシールの整形から・・・
昨日パテで埋めておいたウィンドシールドと胴体の隙間を整形しますが・・・やはり、下側の窓枠が太いように感じますねぇ。
なので、窓枠も全て削り落とすことにしました。
基部の隙間や段差は、整形が終わった段階で一度グレーに塗って表面処理のチェック。
整形不良の部分は再度サンディングしておきました。
ウィンドシールドは窓枠を削り落とした段階で擦りガラス状になっているので、800番→1000番→1200番→2000番→4000番→6000番→8000番の順にペーパーを当てて研ぎ出し後、最後にコンパウンドで研磨して透明度を復活させてやります。
で、今日はここまでで時間切れ。
折角なのでキャノピーも仮組みして撮影(^0^)
航製暦.100914
今日は、ウィンドシールドの接着から・・・
キャノピー、ウィンドシールドを胴体と仮組みすると・・・ウィンドシールドで段差が(~_~;)
胴体側にウィンドシールドの袴部分がモールドされているのですが、これが一回り小さいの原因ですが、問題はそれだけでなく、機首からウィンドシールドに続くラインを横から見た形自体もおかしいです(~_~;)
なので、ウィンドシールドの透明に残す部分をマスキングテープで養生してから機体側に接着し、段差部分及び前側の機首に続くなだらかなラインの部分にラッカーパテを盛っておきました。ちなみに、この段差を埋めるのに瞬着若しくはポリパテを使うことも考えたのですが、最終的にはラッカーパテをチューブからそのまま取り出して使用しました。
最終的に形を整えた後判断しますが、場合によってはキットのウィンドシールドの枠のモールドは削り落とす必要があるかも?です。
どうもキットの窓枠、胴体側にモールドされた袴分太すぎるような気がするので・・・
残った時間で主翼と胴体のすり合わせ・・・
そのまま組むと上半角がつき過ぎる、若しくは上面側で隙間ができるので主翼取り付け部の下側を削って調整。
同時に主翼取り付けのダボが胴体側の受けに対して薄すぎるので0.5mmプラ板をダボ上面に接着しておきました。
で、今日は燃タンをサンディングして時間切れ(^0^)
航製暦.100909
ミーティア、1週間ぶりに製作再開(~_~;)
一部パテ盛りは終わらせておいたので、その整形から・・・
主翼のスジ彫りが一部二重になっていたり、スジ彫りがはみ出したところも溶きパテで埋めておいたので、そのサンディングをしますが・・・緑のパーツでは整形具合がよく判らない(~_~;)
なので、一度グレーに塗装すると・・・またスジ彫りの失敗が現れますね(~_~;)
なので、再度溶きパテを塗布しておきます。
胴体の下面につくバルジのパーツもスジ彫りしたままだったので、一度表面をサンディングしてから接着。
一部パーツが浮きそうだったので、マスキングテープで締め付けて接着しましたが、上手くいったかなぁ。
で、今日はここまでで時間切れ(^0^)
航製暦.100902
今日は、胴体の整形から・・・
前後に3分割された胴体の接合部で段差や隙間ができないよう、サンディングで綺麗に均していきます。
この接合部のラインは、パネルラインとも一致しているようなので、サンディング後スジ彫りを施していきますが、今日はその途中で時間切れ(~_~;)