今日からメタルパーツの整形に入ります。
メタルパーツの表面には白っぽく離型剤代わりの粉が残っていそうなので、表面処理も兼ねてペーパーなどで磨いていきます。
先ずは巨大なスピンナーから始まってペラ、脚カバーへと・・・
スピンナーは研磨後、プロペラ取付け用のダボ穴をモールドに合わせて1mmのピンバイスで開口、その後に瞬着でペラを接着します。
で、ペラを磨いている時、ペラが一枚足りないと思ったら・・・クリティカルマスって4枚ペラなんですね(~_~;)
ついシーフューリーだと5枚ペラだと思い込んじゃって・・・(~_~;)
で、ペラを歪まないように接着したら、機首にも取付け穴を2.8mmのピンバイスで掘下げておきます。
脚カバーは磨くと一部リベットのモールドが消えてしまうので、目打ちでリベットを打ち直してから研磨・・・
で、今日はここまでで時間切れ。
小さなカバーは、磨きにくい(~_~;)