航製暦.130902

hara-potter2013-09-02


昨日のうちに主翼と胴体の隙間に溶きパテを塗布しておきました。
なので、今日はその拭き取りから・・・・・と、言いたいけどイタレリ(レベル)の方は隙間に溶きパテが流れて溝ができてる(~_~;)
なので、再度溶きパテを塗布しておきました(~_~;)
で、ここは他の作業して、ほぼ乾いた頃に、余分な溶きパテをラッカー塗料の薄め液を染み込ませた綿棒で拭き取っていきます。
もちろん拭き取りは、溶きパテ再塗布していないアカデミーから。
で、2機とも終わったら、イタレリの機首と胴体との段差に盛ったパテのサンディング・・・・・・ですが、キットのここのライン、スムーズに繋がらない(~_~;)
どうも胴体後半の猫背部分が全体に大きく、丁度機首パーツとの合わせ目辺りで括れたような形になってしまってます。
なので、ここは後半部分を全体に削り込んでスムーズなラインになるよう、当て木を当てたペーパーで削り込んでいきます。
で、サンディング終了後、やはり機首と胴体接合部付近の猫背の高さが少し足りず、括れが残ってる(~_~;)
なので、この付近全体ににゼリー状瞬着+硬化スプレーで少し膨らませてから再度サンディングしておきます。
で、最後の表面処理用に溶きパテを塗布したところで今日は時間切れ。
 

キャノピーフレームは単座型と複座型の両方がセットされてるけど・・・

インストの指定番号、間違ってる(~_~;)
 

パーツの形で一目瞭然だけど、インストで指定されてるパーツナンバー12ではなく、ナンバー15が正解です(~_~;)