航製暦.130905

hara-potter2013-09-05


今日は、イタレリ(レベル)の脚カバーカットの続きから・・・
で、カットが終わったら前脚カバーに別パーツのバルジ接着。
で、同じパーツナンバーのバルジをキャノピー後ろの猫背部分に接着するように指示されていますが・・・・・・正確な位置は表示されてない(~_~;)
なので、先に同じく別パーツになってるアカデミーのバルジから接着。で、これに合わせてイタレリの方も接着。
アカデミーの方の脚カバーは、ランナーごと切り取って一部ゲート処理。これで塗装に控えます。
 
で、イタレリ版は垂直尾翼も接着しますが、アカデミーは塗装の都合で尾翼関係は接着せずにそのまま・・・
ついでに、大胆に省略されているのか、それとも砲口には全然見えない変な出っ張りがバルカン砲の砲口を表現しているのか判りませんが、変な出っ張りは表面処理ついでにサンディング済みなので、バルカン砲の砲口のみピンバイスで開口。両サイドの穴は後で塗装表現で済ませよう(~_~;)
 
後は、兵装関係を組み立て、パイロンはパーティングライン処理。
で、ちょっと時間が残ったのでキャノピーもランナーから切り出してゲート処理。
アカデミーのキャノピーはスライド金型を使った断面がΩが再現されたものになっているので天井部分にパーティングラインが走っています。
なので、2000番のペーパーで磨き込み・・・・
で、今日は4000番のペーパーを当てる途中で時間切れ。
塗装までもう少しだけど、来週は製作時間あまりとれなさそう(~_~;)