航製暦.141122

hara-potter2014-11-22


今日は、プラ板で埋めたメッサー主翼の隙間の整形から・・・
余分なプラ板は、ニッパー、ナイフを使ってギリギリまでトリミング後、ペーパーを当てて整形。
で、整形後下地チェック用にグレーの塗料を塗ると、整形不良がが現れるので溶きパテを塗布しておきました。
で、フォッケの方も塗装に控えて、整形部分をチェックすると、カウリング下面に一か所整形不良が有ったので、こちらにも溶きパテを塗布しておきました。
なので、未だ下面の塗装に入れないので・・・・・・とりあえずフォッケの尻尾から塗装します。
尾部の白塗装部分とイエローバンドの下地としてクレオスGXカラーのホワイトで塗装。
で、その乾燥待ちの間にスピンナーやプロペラ等の小物を塗装しておきます。
先ずメッサーのスピンナーは下地塗装の白を塗った状態なので、C316番特色ホワイトとC62番つや消しホワイトを半々ぐらいで混ぜたもので上塗りしておきます。
メッサーのプロペラとフォッケのスピンナーは、自家調合のRLM70で塗装。
メッサーのスピンナー・バックプレートとフォッケのプロペラはC40番ジャーマングレー+黒で塗装。
フォッケのプロペラの付け根と強制冷却フィンを青味のある銀色で塗装して今日は時間切れ。