航製暦.230804

今日は、胴体整形の続きから・・・

で、胴体の整形ができたら水平尾翼の仮組みに入ります。

コンバージョンキットのゲートを切り取ったら胴体に当てがってフィッティングチェック。

どこに接着用の金属線を埋め込むか考えますが、このままだと胴体側のダボ穴が大きくて接着面が取れないのでプラ板で埋めることにしました。

1mmのプラ板をカットして擦り合わせして接着、整形したら水平尾翼に0.4mmのピアノ線を埋め込んで仮組み。

次はエンジンナセルですが、コンバージョンキットのゲートがごつくてカットが面倒くさい・・・

途中までカットしかけて、ひょっとしたらインテーク側のパーツはレジンのパーツ使わなくてもキットのパーツが使えそうな感じ・・・・・なので、形を確認しますが特に形が変わっている感じも無く、レジン収縮分か若干小さいのと側面の膨らみが弱いぐらい。

なのでプラパーツを仮組してみたら丁度ナセル側のごついゲートがダボ代わりになってプラパーツを接着できるので、インテーク側はプラパーツを使うことにしました。

で、インテークを接着したら片肺だけ両面テープを使って主翼に仮組みしてみました。

で、今日はここまでで時間切れ。

ジュリアはダボ穴開口位置が全然示されていないので、キット塗装図を参考にダボ穴を開口してこれも仮組してみました。