今日は、キャノピーマスキングの続きから・・・
で、マスキングが出来たら黒塗装をします。
この乾燥待ちの間にノルウェーの機体の塗装に入りますが・・・・・・色が微妙な感じ(~_~;)
とりあえず似た色ということで、クレオスのC307番グレーで塗装。
機体側が塗りあがったところでキャノピーの黒く残す分をマスキングしてから塗装しておきました。
で、今日はここまでで時間切れ。
う~ん、グレーの色調、もうちょっと赤味を加えた方が良いかな?(~_~;)
今日は、キャノピーマスキングの続きから・・・
だけで終わっちゃった(~_~;)
途中、最後のパーツ(A型の後部)を ますきんぐしててマスキングテープをカットしようとしたところで落としちゃったのね。
床に落ちた音がしなかったので目視で床周り探して見つからなかった時点で、一度ボディーチャック。
大抵、腕とか脚に貼り付いていることが多いのね。
で、ボディーチャックしても見つからなかったので、改めて本格的に床周り大捜索・・・・・・して見つからない(~_~;)
これだけ探しても見つからないということは・・・と、もう一度ボディーチェックしたらパーツが落ちてきた(~_~;)
う~、模型の女神さまはモデラーを膝ま付けるのが好きなのかな(~_~;)
で、今日はここまでで時間切れ。
キャノピーマスキング途中、気分転換に一部機体のマスキングにも手を付けました。
今日は、残った2機のIFFアンテナブレードの工作から・・・
で、次はB型の主翼端のランチャー差し替え・・・
このノルウェーのB型、ブロック20なのですっかりキットのままでOKだと思っていましたが、よく見ると主翼端のランチャーがアップデートされていました(~_~;)
パーツはハセガワのキットでもCJ型なら箱の中に入っていたのですが・・・・・・ストックパーツ無し(~_~;)
スルーするかCJのキットを買うか迷ったんだけど・・・・・・ひょっとして、と未組立ての レベルのキットを確認したら不要パーツで入っていました。なので、このパーツに交換します(^_^)
CJのキット同様一体成型されたランチャーを切り落とし、ハセガワのパーツの代わりにレベルのパーツを接着します。
レベルのパーツには接着用ダボの長方形の切り欠きがあるので、その部分はプラ板で補っておきます。
次は主翼前縁のセンサーパーツ。
これもストックパーツに無いか探したのですが、見つからなかったのでプラロッドから自作しました。
で、この時間違って同じものを2つ作っちゃったので、急遽反対側用をもう一つ切り出しました(~_~;)
A型ブロック10用の初期型スタビレーターはキットのパーツをカットしました。
当初は、1機分はエッシーのパーツを使うつもりでしたが、結局2機分ともキットのパーツから切り出しました。
バルカン砲の砲口パネルは・・・・・・今回、気分でB型の1機だけ形状を改修しました。
実際にはブロック10のA型も、このタイプに改修済みなんだけど(~_~;)
あとはジェットノズルや脚カバー等を用意したら塗装に入ります。
先ずはデンマークのA型2機の下面色ですが、塗料はクレオスのC306番グレーを使用。
デンマークの塗色、アメリカの基本塗装と一緒かと思っていましたが、デカールインストのFSナンバーや指定塗料見ると違うんですね。
で、この下面が塗れたらB型のインベンションストライプを塗装。
図面などがあるわけでもないので、写真見ながら太さを決定しました。
で、ストライプが塗れたら、今度は上面側のノルウェーの3色ストライプの塗装ですが・・・
今日は、そのマスキング途中で時間切れ。
今日は、機首IFFアンテナの工作から・・・
結局、簡単なジグを作って自作することにしました。
パーツサイズは、タミヤのパーツを原寸大ゲージして決定しました。
プラ板を貼り合わせて0.25×0.5mmのプラ帯をセットできるようにし、カットする所はカミソリのこで切れ目を入れました。
あとはここにプラ帯をセットしてカミソリのこで入れた切れ目にカッターの刃を入れれば同じサイズのアンテナブレードが自作できます。
取付位置はマスキングテープで簡単な目印をを入れて 流し込み系接着剤で接着し、しっかり硬化後補強に瞬着を流し込んでおきました。
接着が終わったら、こんな感じ。
この後、ペーパーでブレート上端が少し薄くなるよう磨いておきました。
次は垂直尾翼の組立てですが、B型はドラッグシュート付きなので先日入手したレジンパーツと置き換えます。
レジンパーツ自体はタミヤのC型用なので、レジンパーツ側の厚み等を調整してから接着しておきました。
で、今日は主翼を接着して十の字になったところで時間切れ。
昨日貼り合わせた胴体は昨晩のうちに接合部に溶きパテを塗布しておきました。
なので、今日はサンディングに掛かりたいところですが・・・先に大まかなパーツの貼り合わせに入ります。
先ずはインテークですが、このままだとインテーク内の塗装が面倒なので、いつものようにインテークパーツの奥の壁部分を目の粗いヤスリで削り落としてしまいます。
サンディングしておくと、最後は薄皮状態になるので、そこまで来たらカッターとヤスリを使って仕上げ。
筒抜けになった状態でインテーク内側を白塗装。別途削り落とした壁代りのプラ板を黒く塗っておきます。
ついでに内側の支柱はクレオスのC40番ジャーマングレーで塗装しておきました。
インテーク内の塗料が乾燥したら筒抜けを蓋するプラ板を接着。
インテークパーツ左右も貼り合わせておきました。
途中、塗料乾燥待ちの間にドロップタンクも接着。
で、今日はここまでで時間切れ。
今日から新しいキットの製作に入ります♪
先ずは机の上を片付けたら製作開始。
今度のお題は・・・・・・またF-16(~_~;)
予定ではハセのスパホとエッシーのレガホの予定でデカールまで用意していたんだけど・・・・何故かデンマークの初期A型が作りたくなってきてのね。
で、更にCFT試験機作った時に残った複座型キット用になにかおもしろ塗装ないかと探していたら・・・
こんなの見つけちゃったのね。
見るからにイギリス機だけど・・・イギリスはF-16を使ってない・・・
実はこれノルウェーのD-day75周年記念塗装機なんですよ。
で、この写真見てたら作りたくなったのでA型2機に加えてB型も同時進行で製作します。
ちなみにノルウェーのこの塗装機のデカールは見つけられなかったので、デカールは自作することになりますが、これも・・・
手すきの時間に進めています。
で、今日は胴体上下を貼り合わせたところで時間切れ。
ノルウェーのB型はIFFアンテナを前回同様タミヤから移植する予定ですが・・・・・・デンマークのA型の分を考えてなかった(~_~;)
水平尾翼の小さい初期A型なので、IFFアンテナのことをすっかり失念していたけど、IFFアンテナ付きに改修されていたのね(~_~;)