航製暦.060109

hara-potter2006-01-09

 今日から下地作りのやり直しを(~_~;)・・・・・・まず、表面の荒れている部分をサンディングして綺麗に均します・・・・・・一度で綺麗にならなかった所は再度サフや溶きパテを筆で塗布してサンディングします・・・・・・ほぼ全体が綺麗に均されたところで、再度全体にサフェーサーを吹き付けます・・・・・・う〜ん、まだ表面処理の甘い所が残ってますねぇ(~_~;)

航製暦.060108

hara-potter2006-01-08

 さあ♪今日から塗装を・・と、先ず白を塗ったのですが・・先日クラックの入った機首部分、コクピット側にも極細クラックが(-_-;)・・・・・・更に白を吹いたことで今まで気がつかなかった表面処理の不具合を発見(~_~;)・・・・・・機体側面のオイルクーラーの溝部分にサフが浮いたようなところが・・・・・・で、爪でこするとパラッっと剥がれてしまいました(T_T) ・・・・・・反対側のオイルクーラー部にも少し同じような状態のところが・・・・・・フロートも確認すると右フロートの後端も同じようサフが剥がれました・・・・・・フロートは部分処理で済ませましたが、機体のほうは一度全部剥離して表面処理をしなおすことにしました(-_-;)・・・・・・全て剥離してしまったので傷などの処理もはじめから・・・・・・サフを吹きなおし、傷部分は筆で何回もサフを塗っていきました・・・・・・う〜ん、離型剤が残っていたのかなぁ(~_~;)

航製暦.060107

hara-potter2006-01-07

 昨日、クラックの入った機首側面ですが・・・・・・先ず内側から瞬着を流し込み、パーツを何度も押すようにして表側まで瞬着が回るようにします・・・・・・クラック部分の接着が完全に出来たら、クレオスのサフェーサー1000を塗って修復・・・・・・機体全体と一緒に研ぎ出ししました・・・・・・研ぎ出し完了後、一度洗剤でクリーニングしておきました ・・・・・・明日は塗装に入れるかな(^0^)

航製暦.060106

hara-potter2006-01-06

 先ず機体に盛ったパテのサンディングから・・・・・・サンディングが完了し、全ての機体表面が滑らかになったら最後のサフェーサーを吹きます♪・・・・・・サフェーサー乾燥待ちの間に先にサフェーサーを吹いておいたフロートの方の研ぎ出しを・・・・・・こちらも研ぎ出し完了しました(^0^)・・・・・・まだ時間があったので塗装の準備を・・・・・・まず青の塗料を調色します・・・・・・青はFS15056ということで、クレオスのC5ブルーが近いようです・・・・・・この色をベースにすれば簡単に調色できそうに思ったのですが意外とてこずりました・・・・・・結局ブルーをベースにコバルトブルー、スーパーイタリアンレッド、白を少々加えて調色しました・・・・・・で、ココで時間切れ・・・・・・HP更新のために写真を撮ろうとしたら・・機首にクラックが(T_T)
・・・・・・サフを吹くときの持ち手に刺しておいた棒で接着部分を広げてしまったようですね(-_-;)

航製暦.060105

hara-potter2006-01-05

 今年に入ってズ〜ッと表面処理をしていたS6Bですが、何とか目処がついてきたかな?・・・・・・フロートの方は修正すべき所が完了し、最後のサフを吹きました・・・・・・あとは研ぎ出しだけですね♪;・・・・・・機体の方は、まだ主翼下面に修正すべき所が残っており、溶きパテを塗ったところまでです・・・・・・こちらもパテを塗ったところだけペーパーを掛ければ最後のサフが吹けそうです(^0^)

航製暦.060104

hara-potter2006-01-04

 さ〜、タップリお正月休みも取ったし今日からHP再開です♪・・・・・・お休み中も模型を触っていたわけですが進行状況のほうは、あまり進んでいなかったりして(汗;・・・・・・とりあえず昨年中にサフェーサーを吹けるところまでと、機体に取り付ける小物を仕上げました・・・・・・二股になったピトー管先端部分をピアノ線で作り直し、基部はキットのホワイトメタル製パーツを使用しようとヤスリ掛け・・・・・・形も単純だし金属板で作り直したほうが早いような気もしますが・・・・・・で、ヤスリ掛けの終わったのパーツにピアノ線を半田付けしようとしたら・・溶けました!・・・・・・お、面白い!!<オイ!!・・・・・・半田付けしようとしたら先端部分が溶けちゃいました・・・・・・あんまり面白いので全部溶かしちゃったのは秘密(笑)・・・・・・結局、ピトー管基部はアルミ板で作りました(^0^)

今年に入ってサフェーサーを吹いて、現在表面処理中・・・・・・

航製暦.051229

hara-potter2005-12-29

 昨日めでたく機体とフロートの位置合わせができたので今日は張線の下ごしらえから・・・・・・半数以上の張線の位置はキットにモールドされているので、モールドにあわせてピンバイスで張線の下穴を開けます・・・・・・モールドされていないところはキットの図面を参考に位置決めするのですが、機体や支柱の陰になってハッキリと位置が分からないところがあります・・・・・・なので、分かりにくいところはモデルアートの作例写真を参考に位置を決めました・・・・・・全ての下穴ができたら小物の整形を・・・・・・今日はプロペラの途中で時間切れ(~_~;)