航製暦.051228

hara-potter2005-12-28

今日はフロート支柱と胴体のすり合わせから・・・・・・先ず支柱を2本とも接着した右フロートの後ろ側の支柱に金属線を差込み、機体側の穴あけ位置を現物合わせで決定します・・・・・・そうして機体側にも0,6mmの穴をピンバイスで開け、実際にフロートを仮組みします・・・・・・仮組みしてフロント側の支柱と機体の隙間を確認し、再度すり合わせ・・・・・・すり合わせができたら後ろ側同様に金属線を差込み、0.6mmの穴を開け、仮組み、隙間ができないか確認します・・・・・・左のフロートも同様に取り付け位置を決定しますが、この時左右の支柱の位置がずれないように気をつけます(このために1本だけぎりぎりまで接着しなかった)・・・・・・で、位置決めができたので全体を仮組みして記念撮影・・・・・・せっかくなのでまだ磨きの途中ですがプロペラも付けておきましょう(^0^)