航製暦.100514

hara-potter2010-05-14


あ〜!面倒くさい!!
 
 
 
 
 
失礼いたしましたm(_ _)m
プロペラの塗り分け、面倒くさいです。
それにナゼか2枚づつ二組、塗る分けパターンが違うし、塗り分けラインがクランク状に曲がっていたりするし・・・なんか変な塗り分けですねぇ(~_~;)
 
え〜、今日は、昨日使ったエアブラシの洗浄から・・・(x_x) ☆\( ̄ベ ̄*)まだ洗ってなかったんかい!バシッ!
その後、機体のマスキングを剥がしたら全体像が見えてきますが・・・黒はもう少し青味を入れても良かったかなぁ。
 
で、昨日の続きのプロペラのマスキングですが、冒頭に書いたようにマスキングが面倒くさいです。

マスキングする際には、キットインストの塗装図を実物大に縮小コピーし、それをプロペラシャフトが差し込めるように穴の開いた板に貼り付け、それをゲージにマスキングしました。
マスキング後、プロペラ表はクレオスのC125番カウリングブラック、裏側はC40番ジャーマングレーを筆塗り。
マスキングテープを剥がした後、フリーハンドでプロペラ先端をC329番特色イエローを筆塗り。
最後にもう一度黒をリタッチ修正して今日は時間切れ。
あ〜、面倒くさかった(~_~;)