航製暦.110403

hara-potter2011-04-03


今日は、デカール貼りから・・・
で、台車や基本的に使い捨てのアラドE.377aにはマーキングの類が一切無い(実際には、注意書きぐらいはあるかもしれないけど・・・)なので、デカールは母機のHe-162のみ。
で、キットで用意されているデカールはJG1の機体なのでミステルに使うのには違和感アリ(~_~;)
なので、機番その他は全てキットのものを使用し、JG1のエンブレムのみハセガワのMe-262aに付属するKG51のエーデルワイスに変えてみました。
 
で、デカール乾燥待ちの間に次のキットに・・・
次は、フーマ(ムーヴ箱)のMe-609の製作に入ります。
先ずは、コクピット内部をRLM66に塗装し、胴体左右を貼り合わせ。この時左右の機首にそれぞれ約10gの錘を仕込みますが、容量は十分にあるので2割ほど多めに入れておきました。
外翼のMe-309の脚収納部はMe-609では不要なので埋めておく必要があります。なので内側にゼリー状瞬着を盛って少し表面が浮くぐらいでカバーを接着。
一部カバーが足りないところは、後でポリパテを盛りますが・・・最初からポリパテだけで埋めるほうが早かったか(~_~;)

で、今日は、画像のところまでで時間切れ(^0^)