航製暦.131110

hara-potter2013-11-10


今日は、主翼支柱組立ての続きから・・・
細い支柱は前後等のパーツナンバーは気にせず、いろんな組み合わせを試し、長さが合う組み合わせで接着。
大体、この頃のハセガワのキットって、同じパーツナンバーでも組み合わせ次第で合わせが良かったり悪かったりするので・・・(~_~;)
で、支柱が全て接着できたら張り線に入ります。
張り線は、ほとんど既に下穴を開口済みなのでピアノ線を必要な長さに調整して差し込んでいくだけでOK。
ピアノ線は、0.3mmのものを使用。先日、艇体上面の支柱の張り線を0.2mmって書きましたが、こちらも0.3mmの間違いでしたm(_ _)m
 
で、主翼の張り線が終わったらフロートを接着し、こちらの張り線も・・・
各部の張り線は、基本的に両端を穴に差し込んでいるので接着は不要ですが、触っているうちに外れることもあるので片方の端のみ瞬着で接着。両端を接着しないのは、夏場熱で膨張した時に張り線が弛むから。
で、今日は、エンジンのプッシュロッドやギアカバーを塗装して組み立てたら時間切れ。
 

張り線は、こんな具合になりました(^0^)