今日は、張り線の続きから・・・
張り線には、0.2mmのピアノ線を使用。
それぞれデバイスで必要な長さをチェックして、それよりも少し長めに切って仮組み。
仮組みして長かったら少しずつ切り詰めて調整します。
で、机上墜落事故修復で貼り線用の下穴が一部埋まっちゃったので・・・そんなところはピアノ線の先をL字状に曲げて支柱に沿わすように接着しました。
今回苦肉の策で考えた手法ですが、意外とこれも良いかも。
で、全ての張り線が終わったら、昨日の事故で外れた胴体銃座のウィンドシールドも接着し直しておきます。
今回使った接着剤は、接着剤で表面を汚した時のことを考えてマルチピットを使用。
マルチピットを使ったから外れやすかったのかもしれないけど、剥がれた接着面に残っていた接着剤も綺麗にとれたので、これはこれで良かったかも。
で、今日は胴体銃座の前にあるループアンテナを接着したところで時間切れ。
あとは一日かけて自作した機首下面のアンテナですが・・・・・・・何処に行ったのか見あたらない(~_~;)