今日は、レベルのキットのキャノピー接着のやり直しから・・・
キャノピーの幅が全般に胴体よりも細めなので、マスキングテープで押し付けて裾が広がるように縛り付けて接着しておきます。
で、この接着剤の乾燥待ちの合間にイタレリのキットの明細塗装の続きに入ります。
粗のパターンは描きこめているので、色を濃いくしながら迷彩パターンを調整していきます。
大分色も濃いくなってきたけど、未だもう少し塗り重ねが必要ですね。
で、レベルのキットに戻って・・・接着剤が硬化したレベルのキャノピーを見ると、ウィンドシールドに隙間が(~_~;)
なので、胴体とウィンドシールドの隙間に溶きパテを流すと、毛細管現象で内側のガラス面まで(~_~;)
なおで、またまたウィンドシールドだけ引っぺがして再度補修(~_~;)
クリアブルーももう一度塗り直して再接着しておきました
今度は、しっかり押さえこんでおいたので隙間も少なくなったけど、溶きパテは使わず、ラッカーパテを摺りこむように塗布しておきました（＾0＾）
