今日は主要パーツの貼り合わせに入ります。
先ずは胴体左右、主翼上下を貼り合わせる前に、チャフやフック付きパネル等の選択パーツ
なっているパネルを接着します。
接着する内側には、昨日のうちに2㎜の穴を開けておいたので、奥まり過ぎた時は内側から爪楊枝などの棒で押し出せるようにしてあります。
で、ゼリー状瞬着で面一よりも気持ちパネルの方が浮き上がるように接着します。
で、これができたら胴体左右と主翼上下を接着します。
コクピットは、計器盤などのデカールを貼って操縦桿を接着してから機首下面パネルと一緒に胴体に接着します。
ちなみに、今回1機はトルコのE型で作りますが、この機体、一部グラスコクピットのアップデートされているんだけど、計器盤はキットのデカールのまま(~_~;)
パイロンの類は、トルコのE型が主翼の燃タンとサイドワインダー用ランチャーを装備した状態。
空自のEJは、サイドワインダー用ランチャーのみを装備した状態にするつもりで隠し穴を開口してあります。
なので、燃タンは一組のみ左右貼り合わせて用意してあります。
で、残った時間でスジボリの彫り直し。
キットのモールド、かなり浅いのでスミが入る程度に彫り直していきます(^_^)