航製暦.190315

昨日から、ちょっと風邪気味・・・

幸い今日は仕事の予定も入っていないし・・・・で、用心して一日事務所をお休みしました。

で、朝6時にいつものように朝食摂ったら2度寝。

11時半ごろ起きだしてエアロスバルの仕上げに入ります。

・・・と、言っても残っているのは垂直尾翼のピトー管(?)とスミ入れぐらい。

実機写真を見ても単なる棒なので、0.7mmのアルミパイプを事前にカットしていたキットのパーツに合わせてカットし、取り付け部には0.4mmのピアノ線を通して瞬着で接着しておきました。

残るパーツは、機乗時の足掛けぐらいなんだけど・・・・・・この取り付け角度がよくわからない(~_~;)

実機写真とパーツの曲がり具合から妥当と思われ角度で接着したけど・・・・・・キットのパーツの曲がり具合が違うような気もする(~_~;)

で、接着出来たらピトー管と一緒に機体色でリタッチし、足掛けの踏み面は暗めのメタリックグレーで塗装しておきました・・・・・が、ひょっとしたらゴム色が正解かも?(~_~;)

あとは動翼などに軽くグレーをスミ入れして完成ですね。

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 エアロスバルFA200

 

X-1の方は、脚周りのパーツを整形、塗装してから組付け。
キャノピーは事前にすり合わせしておいたのですんなり接着出来ました・・・・・・って、操縦かんの接着が外れてた(~_~;)

なので、開けっ放しにしておいた入り口からピンセットで組付け、接着しておきました(~_~;)

あとはピトー菅などですが・・・・

形はキットのパーツがあるからOK。
機首のピトー管のみアルミパイプとピアノ線の組み合わせで作り直しておきました。

問題は、色が機体色なのか銀色なのかが写真によってマチマチなのよね(~_~;)

最終的には銀色で塗ってみましたが・・・・・・って、これって現存展示機と一緒のような(~_~;)

あとはノズル周りと入口のパッキン部分を黒く塗って、軽くスミ入れすればこちらも完成♪

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 ベルX-1