航製暦.190920

今日はスミ入れの続きから・・・

で、一通りスミ入れが終わって残っていたフジミの機首のピトー管いなセンサーを接着してら出来上がり(^0^)

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 A-7B

 

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 TA-7C

 

で、少し時間が残っていたので、新しいキットに入ります。

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 次のお題は、複葉機

20年ぐらい前に作りたくなって、そのままになっていたエースタンのシーメンスシュケルトとメーカー不詳のアントノフのI-4。

I-4はエラヤ水没キットで箱の無し、デカール無しの頂き物キット。

デーカールはありませんが、幸い国籍マークとラダーの機番ぐらいなので何とかなるでしょう。

ちなみにこのI-4、どうもズベズタブランドで売っているものと同じ金型みたいですね。

で、今までにコクピットの塗装済ませて胴体左右の貼り合わせまで終わっていたので、その継ぎ目に溶きパテを塗布するところから・・・・・・って、溶きパテぐらい塗布しておけばサンディングから入れたのに(~_~;)

とりあえず、シーメンスの方は主翼と尾翼の擦り合わせ仮組みから。

カウリングがフレーム状になった部分の厚みが気になるので、裏側を斜めに削いでおきました。

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 で、今日はここまでで時間切れ。