航製暦.200117

今日は、コクピットの組付けから・・・

XF10Fの方は塗分けが細かい部分もあったのできっちりマスキングしておいたけど、P.1214は組付けてから塗装しても大差ないような空っぽ、かつ開口部が大きいのでマスキングもいい加減(~_~;)

なので、この塗装から。

あとはシートや操縦桿を塗装。

グレアシールドは2機とも未塗装だったので、クレオスのC40番ジャーマングレーで塗装。

どちらも計器盤のモールドもデカールもないので適当な流用デカールを貼っておきました。

で、塗装を強制乾燥させたらキャノピーをエポキシ接着剤で接着し、硬化後隙間に溶きパテを押し込んでおきました。

 

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 で、今日はここまでで時間切れ。

意見合いの良さそうだったP.1214はキャノピー左側の真ん中あたりに隙間ができるんだけど、この隙間がなくなるまで削っちゃうと、キャノピー後端側で胴体と段差が生じそうなので隙間を諦めました(~_~;)