今日は、P.1214のキャノピー継ぎ目の整形から・・・
溶きパテは、昨晩のうちに塗布しておきましたので、今朝はそのサンディングから。
続けての同じ作業なので少しは賢くなって・・・・・かな?
単に接合部に溶きパテを塗るだけではなく、一度塗って軽くティッシュで擦りつけるように余分を拭き取ってからもう一度溶きパテを塗布しておきました。
これでサンディングしたらピンホールや継ぎ目が出てくるのを少しは防げるんじゃないかな?
で、サンディングしてみると一度でOKですね。
そのままキャノピーも再度8000番まで磨きだし、最後はコンパウンドで磨いておきました。
で、こんな感じ。
キャノピー部の背の高い頂点が前気味なので、それに合わせてシートもちょっと前目にしておきました。
延長したグレアシールドは少し背が高過ぎた気もしますが・・・・・・気にしないことにしよう(~_~;)
で、XF10Fと両機ともキャノピーをマスキングしたらフレームをクレオスC40番ジャーマングレーで塗装してからサフを吹いておきました。
P.1214の方は、透明レジンが少し気色味がかっているのでスモークを吹こうか考えましたが、マスキングでスモークが剥がれても面倒なので、そのままとしました。
で、サフを吹いたらこんな感じ。
サフ吹きが終わったら、再度スポンジやすりで磨いて下地完成♪
少し時間が残っていたので、P.1214の塗装始めました(^_^)