航製暦.211107

今日は、脚周り組付けの続きから・・・

で、足周りが組めたらコクピットの防弾板を接着してキャノピーを接着します。

あとは残ったアンテナ支柱やトリムタブを接着してリタッチ。

AZのキットだけ、ピトー管が別部品だったのでアルミパイプとピアノ線で作ったものに交換しておきました。

最後にスミを入れたら完成ですね。

 

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Bf109G6(タミヤ)、イギリスVX101仕様

 

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Bf109G14AS(AZモデル)、イギリス仕様LW

 

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Bf109G6(ハセガワ)、イタリア仕様

 

で、未だ少し時間が取れたので、机を片付けて次のキットの製作に入ります。

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お次のお題はJu88。

セガワはハセガワのデカールをそのまま使ってバルーンカッター仕様。

レベルのキットはアメリカマークの捕獲機仕様で作ります。

で、先ず胴体左右を貼り合わせたいのでコクピットから組付け・・・・・・ますがレベルのキット、パーツが細かい(~_~;)

今日中にコクピット内を塗っちゃいたかったけど、組付けで終了(~_~;)

同じような分割になっている胴体前後の組付けですが、レベルのキットはそのまま組んでも段差などがほとんど生じないようなので、先に胴体後半だけ左右貼り合わせ・・・・・・したけど、尾輪収納部の隔壁接着するの忘れてた(~_~;)

なので、後ろ側だけ左右の貼り合わせを剥がした状態になっています(~_~;)

ハセの胴体は機首部の分割が細かいので仮組みもしにくい・・・

なので、とりあえず左右の表面が面一になるように左右別々に前後を接着しておきました。

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で、今日はここまでで時間切れ。