SBC-4ヘルダイバーも完成したので、今日から新しいキットの製作に入ります・・・
先ずは机の上を片付けてから製作になりますが・・・・・・机片付けてたらSBC-4の脚カバーが出てきた(~_~;)
これ塗装だけして取り付ける忘れていましたね(~_~;)
なので、これはそのまま接着しておきました。なので、これで本当の完成になりますが・・・・・・写真でもよっぽど注意して見ないと見えない所だから、そのままそっとしておこう(~_~;)
で、机片付けたら新しいキットの製作に入りますが、今回のお題はドイツレベルのユンカースF.13です・・・・・・って、本当はこれもSBC-4と同時生産のつもりだったんだけどSBC-4がサクッと出来ちゃったので洗浄が間に合わなかったんですよね(~_~;)
で、今回タイプ違いのコンバージョンパーツ付きのデカール使って欧亜航空公司の郵便機にします。
先ずは主翼上下の接着ですが、形の違うレジンのエルロンと差し替える必要があるので、上下貼り合わせ前にキットパーツのエルロンを切り落としておきます。
で、この状態で上下貼り合わせですが、補強のため内側にランナー切れ端を3本束ねたものを接着しておき、この上にゼリー状瞬着を盛り上げた状態で主翼上下を接着しておきました。
これでゼリー状瞬着が硬化したら主翼パーツ内側で柱状の補強になるはずですね。
次はレジンのエルロンを接着しましますが・・・・・・サイズが合わない(~_~;)
レジンのエルロンの方が一回りちょっと大きいので、接着面側で盛大に削ってサイズ調整(~_~;)
接着もイモ付けだと心配なのでエルロンの接着面に真鍮線を差し込み接着し、エルロンから出ている真鍮線を主翼上下パーツで挟み込むようにして接着しておきました。
残った時間で胴体の製作に入りますが・・・
今日は、コクピット内のベージュを塗っただけで時間切れ(~_~;)