航製暦.221029

今日はクルセイダーの胴体整形から・・・

で、胴体の整形ができたら主翼を接着。

基本的にピアノ線のダボの仕込もできているから接着するだけでOKのはずだけど・・・仮組みしてチェックすると微妙に左右の主翼の前後位置がずれている感じ(~_~;)

なので、後ろよりの右翼のダボ穴を修正してから接着します。

接着の際、上面で面合わせしているので合わない下面側には瞬着を盛って修正。

片側だけ微妙な窪みができたので、この部分には溶きパテを塗布しておきました。

で、次は水平尾翼の接着・・・・・・すると微妙に垂直尾翼が左に傾いているような(~_~;)

で、力づくで修正して、できた隙間に瞬着を流し込んでから、水平尾翼と一緒に溶きパテで隙間を埋め、半乾きのところを薄め液を染み込ませた綿棒で余分なパテを拭き取っておきました。

クルセイダーのフロートは片側に下面の一部に型を外すときに持っていかれたような欠けと、もう片方は後端の一部に欠けが有ったので瞬着を盛り上げて整形しておきました。

S.4はスピンナーの直径と機首の太さが合わなかったので機首を少し瞬着で太らせてみました。

で、太らせたついでにちょっと機首下面の顎の部分の膨らみが足りない気がしたので、ここも瞬着を盛って整形しておきました。

で、微妙な瞬着を盛った所との境の段差埋めと表面チェックを兼ねて瞬着を盛った所全体に溶きパテを塗布しておきました。

 

で、今日はここまでで時間切れ。