航製暦.230717

今日はM3ボディーのコンパウンド研きから・・・

で、磨き終わったらライト類、フック類など小物の接着と細部塗装・・・

アンテナはキットのプラパーツでは太いので0.3mmピアノ線とACコードの芯材、ビニールパイプで自作したものに置き換えました。

で、一通りできたらシャーシーとボディーを合体させて・・・・・ホイールが気持ち外過ぎる?

なので、干渉部を一部カットして気持ち内側に入るようにしておきました。

最後にナンバープレートとラリープレート取り付けて完成ですね(^_^)

BMW M3ロスマンズカラー ツールドコルス仕様

 

で、残った時間本格的にFー1の製作に入ります。

先ずは昨日貼り合わせた胴体左右の継ぎ目整形ができたらインテークの組み立て。

プラッツの主翼パイロン取付けは、必要な所の薄皮仕様のダボ穴を開口するようになっているけど、ハセの主翼は最初からダボあ穴が開いているので、必要の無いダボ穴は伸ばしランナーと瞬着で埋めておきました。

で、これらの整形ができたら主翼と胴体を合体させて十の字。

更にプラッツの主翼は前縁が別部品なので、これも接着しますが・・・・・・片方接着してから気が付いたけど、この前縁パーツにヒケがある(~_~;)

なので、接着前のパーツも接着してしまった方のパーツもイージーサンディングの瞬着で埋めて整形しておきました。

で、プラッツの兵装類は主翼内側パイロンの内側だけを使いますが、ハセは胴体のセンターパイロンにプラッツのパーツを流用しました。・

ハセのパーツを使わなかった理由は、薄くて実感が無かったから・・・・・以前にプラッツから流用したポッドを接着するためのダボを埋め込むのが難しそうだったから。

それに対してプラッツのパイロンを流用するなら、胴体側にプラッツのパーツに合わせたパイロン用ダボ穴を二つ開けるだけで済むので。

で、プラッツのパイロン仮組み。

あとはベントラルフィンを接着して、脚カバーなどの下面色を塗りパーツを整形したら塗装に入ります。

胴体主翼の下面はクレオスのC325番グレーを使用して筆塗りしまし。

次は水平尾翼下面の白塗装ですが、これは下地にアクセルカラーのコンプホワイトを使ってみました。

先日導入したガイアのアルティメットホワイト同様に顔料が多く隠ぺい力が強いようなので試してみましたが、使用感も似た感じですね。

で、下地の白が塗れたらクレオスのGXホワイト+C316番特色ホワイト塗っておきました。

で、今日はここまでで時間切れ。