今日は、胴体側面窓のマスキングの続きから・・・
で、マスキングできたら、コクピット窓も仮組みしてみましたが・・・・合わない(~_~;)
合わないのは窓パーツの幅が広がっているからで、ここを指でつまんで幅を狭くしてやるとちゃんと胴体と合うし、前に作ったMU-2Sも合いは良かったと思うし・・・
なので、後付けのつもりだったけど先に接着することにしました。
先ずはコクピット内のグレアシールドを黒く塗ってから接着し、窓パーツの幅を胴体に合うようマスキングテープをぐるぐるに巻きつけておきました。
この接着剤硬化待ちの間に主翼と水平尾翼を接着し、インストにあるよう閉状態で一体成型された前脚カバーは二つに分割しておきました。
あとは塗装に備えて持ち手をセットします。
今回はターボプロップエンジンの排気口を利用して針金ハンガーを曲げなおしたものを使用。
そのままでは差し込みが浅いので、ナセル内の隔壁に針金ハンガーよりも少し大きい穴を開口してから差し込んでいます。
あとはコクピット窓をマスキングして塗装に入ります。
先ずは透明の窓枠を黒く塗ってから全体をシルバーグレーで下地塗装します。
で、今日はこの下地塗装で時間切れ。