航製暦.210907

今日はキャノピーの接着から・・・

昨日塗装しておいたシートを接着してキャノピーを被せます・・・って、当たり前のこと書いているけど、時々シートの接着を忘れたりHUDを付け忘れたりするのよね。私の場合(~_~;)

次は脚カバーの接着ですが、その前にインテーク横のコーションライトを塗装しておきます。

で、脚カバーを接着出来たらドロップタンクとミサイル類の接着ですが、主翼の真ん中に吊るすパイロンは自作なので、当然ダボの位置が合いません。

なので、ミサイルを接着するランチャーのダボは切り落として接着。

主翼側のダボは2つのうち1つを残してカットし、もう1本は新たに0.6mmの真鍮線でダボを作り、主翼側にもそれ用の新しいダボ穴を開けて接着します。

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で、今日はここまでで時間切れ。

今日のうちに全ての吊るしもんを接着したかったけど、ここまでしかできなかった(~_~;)

航製暦.210906

今日は、脚周りの組み立てから・・・

で、これで大地に立ちましたね。

コクピットはグレアシールドを黒く塗り、別途シートも塗装。

グレアシールド上面にはHUDのレンズを接着しますが、ネイビー仕様の後席は要らないですよね。

キャノピーは内側からふででオレンジっぽくしたスモークを塗装します。

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で、今日はここまでで時間切れ。

航製暦.210904

今日は、デカール貼りの続きから・・・

で、機体とドロップタンクのデカールが貼れたミサイルの用意に入ります。

未だ塗装していなかったので塗装してからデカール貼り。

デカール貼れたら半日乾燥させて夕方からクリアトップコートに入ります。

最初は砂吹き程度で3回ぐらい。で、次は薄くデカール付近を吹いて、次からは全体に薄く吹き付けます。

ここで1時間以上乾燥時間をとれたので、次から普通に吹いて最後に半艶クリアで艶を整えます。

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で、今日はクリアトップコートが終わったところで時間切れ。

翌日気が付いたけど、トルコ仕様の垂直尾翼右側の鷲のデカール、いつの間にか位置が少しずれてた(~_~;)

航製暦.210903

今日は、デカール貼りの続きから・・・

で、迷ってフェイク仕様の胴体国籍マークと編隊灯の位置を変えてみました。

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国籍マークを機首にもってきて、編隊灯は機首と胴体中央付近と垂直尾翼の3か所に移動&追加・・・で、こんな感じ。

他の大まかなデカールも、こんなもんかな・・・

あとはコーション類ですが、これは後回しにしてトルコ仕様のデカール貼りに入ります。

先ずは主翼や胴体上面のラインデカールから始めますが・・・

このバビビデカールというメーカーのデカールイスラエルF-16に続いて2機目ですが透けないし、余白も殆どない優れもの・・・・・・なのですが、優れもの過ぎてこのラインデカールの余白も殆ど無いから貼るのに神経使う(~_~;)

で、何か所か千切れたところもあるけど、なんとか終了。

あとは国籍マークとキャノピー後ろの何書いてあるのか判らない筆記体文字のデカールを貼ると、あとは垂直尾翼のマーキング類だけですが・・・

デカール貼り中、どうしても垂直尾翼を摘まむことが多いので、垂直尾翼デカールは後まわしにしてコーション類のデカール貼り。

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だと、こんな感じ。

う~ん、全然新鮮味がないな(~_~;) 

 

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で、今日はここまでで時間切れ。

航製暦.210902

今日は、トルコ仕様のレドームドライブラシから・・・

で、基本色に使ったグレーに少しだけ白を加えたものでドライブラシしたら、今回は1段階目でドライブラシ終了。

これでデカール貼りに入れますね・・・・・・で、貼れるかどうか気になってたフェイク仕様の機首ダイヤモンドラインのデカールから貼り始めますが、この時点でキャノピーフレームの赤ラインを塗っていないことに気がついて塗装・・・

したら主翼とラダーの後縁のグレーも塗っていないことに気が付いた(~_~;)

で、これもマスキングしてクレオスのC337番グレーに塗ったら、やっと本格的にデカール貼り開始。

基本的にはスパホダイヤモンドバックスデカール流用だけど・・・・・・なぜか編隊灯のデカールが足りない(~_~;)

なので、これは他から流用デカールをサルベージ。

 

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で、今日はここまでで時間切れ。

この編隊灯の位置、三菱F-2を参考にしたけど、イマイチだったかな(~_~;)

航製暦.210901

今日は、水平簿翼の接着から・・・

と、いうのもフェイク仕様の胴体側面の塗分けは、尾翼に位置合わせして塗分けたかったから。

なので、水平尾翼を擦り合わせして接着したら、主翼後縁から後からと水平尾翼前縁までの所を上面色でリタッチします。

塗り分けラインは垂直ではなく、それぞれ斜めにして主翼水平尾翼の下面側に少しかかるようにしてあります。

文章で書くと説明しにくいけど、ホーネットの胴体側面を見れば大体想像していただけるかと・・・

次は、塗るか、このままいくか迷ってたフェイク仕様のレドーム先端ですが、これもホーネット風に先端だけレドーム色に塗ることにしました。

マスキングテープを使って塗分けますが・・・・・・

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塗った後で、この先端にピトー管付くのは見た目的に落ち着かない感じなので、先端を瞬着で埋めて改めて塗装し直しました(~_~;)

ピトー管無しのレドームはブロック60で採用されているから、これで良いですよね。
ちなみに先端はブロック60よりも丸み持たせた感じにしています。

次は、トルコ仕様のレドームの塗装ですが、今回塗料はフェイク仕様の上面刷翼で使ったクレオスのC307番グレーの青味を押さえたものを使用しました。

いつもはC317番グレーベースで色を作るのですが、実機写真を見ると未だ新しい時期だったのかかなり明るい色だったので・・・

ちなみにキットの指定色はC307番グレーなんだけど・・・・大概実機写真見ると黒ずんで汚くなっているのよね。

で、このレドームを塗ろうとして・・・・なんか変(~_~;)

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IFFアンテナの位置間違ってる(~_~;)
なので、一度全て剥がして、改めて・・・

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作り直しました(~_~;)

このおかげで、このブレードアンテナの接着、しっかり接着出来ているのが確認できたのは怪我の功名か?(~_~;)

 

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 で、レドーム塗って垂直尾翼を接着したところで時間切れ。

もうちょっとデカール貼りに入れそうですね(^_^)