航製暦.221118

今日は、中塗装というか白の下地塗装の続きから・・・・

 

で、今日はここまでで時間切れ。

機体側はだいたいOK。脚周りや水平尾翼は、もう少し塗り重ねないと・・・

航製暦.221114

今日から塗装に入ります・・・

先ずは白塗装ですが、このまま塗るとパテ等の跡を消すのが大変なので一度下地塗装としてシルバーグレーで塗装。

その後、白塗装に入りますが・・・下地塗装すると出てくる表面処理不良(~_~;)

今回出てきたのは、セスナのゼンリンスパッツのヒケを埋めた瞬着跡だけだったので磨きなおしてもう一度下地塗装をし直しておきました。

で、今日は白塗装の途中で時間切れ。

航製暦.221113

今日は、脚周りの整形から・・・

パーツ接合部に溶きパテを塗布したり、ヒケを瞬着で埋めてそのままだった脚回りを整形します。

で、水平尾翼は既に仮組み済みで特にすり合わせとかの必要はないけど、セスナのエレベーター面がうねっているのが気になったので、凸モールドが消えるのは仕方がないけど、できるだけ消えたのが目立たないように整形しておきました。

スピンナーも塗装に備えてゲート処理と整形・・・

 

エーダイの2機の排気管は棒状の別パーツを接着するようになっているけど、特にエアロスバルはイモ付けなので、強度も不安だし見た目にもよくないので、あとから排気管になるプラパイプを差し込めるように取付部をピンバイスで開口しておきました。

バンダイ・チェロキーの排気管はカウリング下面パーツに一体成形されているのでプラパイプに置き換えるか迷いましたが、結局排気口をピンバイスで開口しておきました。

 

で、今日は窓をマスキングして時間切れ。

航製暦.221112

今日は、窓パーツや前照灯などの透明パーツの磨きの続きから・・・

各窓やライトカバーを整形したら600番の水ペーパーで磨いてあとは1000番→2000番→3000番のスポンジヤスリで磨き、最後はコンパウンドで磨いておきました。

で、いよぴよ主翼の接着ですが、セスナは以前水上機型を作ったときに隙間ができて主翼とウィンドシールドの間に1mmのプラ板をかませた覚えがあったので、さっそく仮組みすると・・・

隙間はできないけど、主翼前縁が前に出すぎ(~_~;)

おそらく私の記憶違いで隙間じゃなく前縁が前に出すぎるから1mmプラ板をかませたようですね。

で、1mmプラ板をかませて仮組みすると、こんな感じ。

主翼の位置的には、こんなもんですが、当然後縁側が合わなくなったのでずらした分を胴体側削って調整します。

で、今日は3機とも十の字になったところで時間切れ。

航製暦.221111

今日は、重りの仕込から・・・

水平尾翼などを仮組みした状態でカウリング内に錘を詰めて必要量を確認。

そのうえで1グラムぐらい多めに・・・しようとするとかなり詰め詰め状態(~_~;)で、この状態でカウリングを接着しようとすると胴体側と干渉するところが出てきたので、干渉部分をすり合わせてから接着しておきました。

次は前後の窓を接着しますが、セスナの胴体整形が未だだったので、これは整形してから接着・・・・・・しようとすると後ろの窓が上手くはまらない(~_~;)

前に組んだ時は苦労した覚えはないんだけど・・・・・どうやって接着したっけ?(~_~;)

接着は内側から嵌め込むようになっているのでピンセットを使って所定位置に持っていきますが、どこかが上手く合ってていなかったりでやり直すこと数回。

で、上手く嵌ったら流し込み系接着剤で接着して、その後瞬着を使って隙間を埋めてガッチリ接着します。

セスナの前側の窓は主翼と合わせないといけないので、これは主翼接着後に接着しますが・・・・・・確か、ここに隙間ができたような気が・・・

 

で、今日はここまでで時間切れ。

セスナの主翼ライトカバーは透明パーツが用意されているので、内側にミラーフィニッシュを貼って接着しておきました。

航製暦.221110

今日は、溶きパテを塗布しておいた胴体の整形から・・・

で、セスナの胴体、溶きパテを塗布しているときに錘入れないといけないのに気が付いて、慌ててカウリングを外して・・・・・・そのまま溶きパテ塗るの忘れてた(~_~;)

なので、セスナだけ溶きパテ塗布して後回し(~_~;)

次はカウリングを接着する前に主要パーツを仮組みして必要な重り量を確認します。

錘入れる前に機首前面のインテークが開口しているものはカウリング内側を黒く塗装。

上下分割になってたバンダイのチェロキーはインテークの形が歪で左右で大きさも違ったので実機写真を参考に開口部を整形してから黒く塗りました。

 

で、今日は主尾翼の仮組みが終わったところで時間切れ。

航製暦.221108

今日から本格的に次のキットの製作に入ります・・・

次のお題は、既にお手付きをアップしていた永大のエアロスバルとバンダイのパイパー・チェロキー。

で、この2機の塗装が白ベースに赤と黒塗装。

これらのキットと同時に入手したセスナ172も同じ配色なので、これもアップはしていなかったけど先行2機と同じぐらいまで少しずつ進めていました。

で、3機ともコクピット内を塗装して側面窓を入れ、少し浮いた窓ガラス面を大体面一ぐらいまで削るとこまで済ませておきました。

なので、今日はこの窓を1000番のスポンジヤスリで磨くところから始めます。

ヤスリ目が奇麗になったらさらに番手を上げたいところですが、胴体左右接着後に接着する窓も磨かないといけないので先に胴体左右を接着します。

どのキットも後縁は薄く成形されていますが、軽くラダー接着面を削って薄く仕上げてから接着・・・・・・と、ここで問題発生(~_~;)

組立途中のパーツを3機分まとめて置いていたので、エーダイのエアロスバルとセスナのコクピットフロア、計器盤の組み合わせが判らなくなってしましました(~_~;)

で、現物合わせで正しい組み合わせを確認し、ついでに3機分のランナーについたパーツもそれぞれ違う箱に仕舞うようにしました。

で、胴体左右を接着したらカウリングを接着・・・・・・しかけて錘を仕込む必要がありそうなのに気が付いて慌ててカウリングを剥がしておきました(~_~;)

バンダイのチェロキーだけは主翼を接着するまで錘入れられるので、これだけは別パーツになっているカウリング下面パーツを接着しておきました。

あと左右分割になっているチェロキーの脚回りを貼り合せたら胴体とともに合わせ目に溶きパテを塗布しておきます。

で、今日はここまでで時間切れ。

一体成型のセスナの脚周りはヒケが酷かったので画像にはありませんが、ランナーについたままの状態でヒケをイージーサンディングの瞬着で埋めておきました。