航製暦.221108

今日から本格的に次のキットの製作に入ります・・・

次のお題は、既にお手付きをアップしていた永大のエアロスバルとバンダイのパイパー・チェロキー。

で、この2機の塗装が白ベースに赤と黒塗装。

これらのキットと同時に入手したセスナ172も同じ配色なので、これもアップはしていなかったけど先行2機と同じぐらいまで少しずつ進めていました。

で、3機ともコクピット内を塗装して側面窓を入れ、少し浮いた窓ガラス面を大体面一ぐらいまで削るとこまで済ませておきました。

なので、今日はこの窓を1000番のスポンジヤスリで磨くところから始めます。

ヤスリ目が奇麗になったらさらに番手を上げたいところですが、胴体左右接着後に接着する窓も磨かないといけないので先に胴体左右を接着します。

どのキットも後縁は薄く成形されていますが、軽くラダー接着面を削って薄く仕上げてから接着・・・・・・と、ここで問題発生(~_~;)

組立途中のパーツを3機分まとめて置いていたので、エーダイのエアロスバルとセスナのコクピットフロア、計器盤の組み合わせが判らなくなってしましました(~_~;)

で、現物合わせで正しい組み合わせを確認し、ついでに3機分のランナーについたパーツもそれぞれ違う箱に仕舞うようにしました。

で、胴体左右を接着したらカウリングを接着・・・・・・しかけて錘を仕込む必要がありそうなのに気が付いて慌ててカウリングを剥がしておきました(~_~;)

バンダイのチェロキーだけは主翼を接着するまで錘入れられるので、これだけは別パーツになっているカウリング下面パーツを接着しておきました。

あと左右分割になっているチェロキーの脚回りを貼り合せたら胴体とともに合わせ目に溶きパテを塗布しておきます。

で、今日はここまでで時間切れ。

一体成型のセスナの脚周りはヒケが酷かったので画像にはありませんが、ランナーについたままの状態でヒケをイージーサンディングの瞬着で埋めておきました。