今日は、溶きパテのサンディングから・・・
胴体後半などの接合部には昨晩のうちに溶きパテを塗布しておいたので、そのままサンディングに入れますが・・・・・・エンジンノズルの後ろの部分、塗布し忘れ(~_~;)
なので胴体、機首、主翼、インテーク等の組立て後に塗布し忘れていた部分に溶きパテを塗布しておきました。
で、その主要パーツの組立てですが、ハセガワと似たような分割ながら、そこは後発キット。ハセとは違い、主翼と胴体との接合部はイモ付けではなく、一部ホゾやガイドが成形されており、表面に段差が生じにくいようになってます。
なので胴体と主翼は、そのまま接着でＯＫ。
機首やインテークは、すり合わせの必要こそ無いものの、位置合わせが少々ファジー。
なので、接着後表面に段差が生じないよう調整。ズレ止めにマスキングテープを貼りますが、暫くするとずれていることがあるので、再度位置調整。この時、接着剤の硬化が始まっている所は流し込み系接着剤で対応。
で、今日は十の字になったところで時間切れ。
筋彫りを彫りなおさなくて良いので、ここまで来るのが早い（＾0＾）
